もう・・・記憶が乏しいので特に何か情報ではないですけども。
行った、という記録だけねw
陽だまり公開日は土曜日だったので、早々に仕事の休みの申請は出し、
なぜか行く気満々だった私。
しかし、娘の学校のバザー&部活発表会と重なってた。
とりあえず、お手伝いの申し込みはせず(笑)、もし午前中のが当たったら下の娘にビデオは任せよう、と。
そこまで思っているのにもかかわらず、舞台挨拶の申し込みは自分名義の1コしか申し込まなかったの。
あれ、なんでだろうね。
よくわかんないけど。
で、一応、親としての良心があったのか夕方の舞台挨拶を第一希望にして申込み・・・したら、すっかり忘れてたwww
ホント、あんなにすっかり忘れてるなんてこと、あんのね!と思うわ。
たまたまパソコンのメーラー開いたら、たくさんのメールの中に「舞台挨拶」みたいなメールがあって、おぉ!!忘れた、と思って慌てて開いたけど
頭から外れる、と思ってたから最初意味わからなくって。
そしたら当たってた。
当たるときは当たるんだね。
次の日、慌てて引き換えに行ったら、8列目かなんかで。
仕事行く前だったから、仕事場で着替えて慌てて座席表を検索したら、ど真ん中?と。
うん。
がんばろ、と。
当日は、バザー行って、部活の発表も見て
下の娘はお留守番させていそいそと会場に。
映画館に着いたら、たくさんの人がいて
わくわくドキドキしながら席について。
どっから出てくるんだろ。
前の隠し砦んときは後ろからだったなぁ、通路側がよかったなぁと思いながら待ってて。
司会者の方が出てきて、ちょっと説明などがあって、「どうぞ」と潤くんたちが出てきて。
下手からかな。
わ、通路通らなかった!よかった!と思いながら。
出てきて、潤くんの顔が真正面にあって。
その姿を見つめてたら、もう・・涙があふれてきて(笑)
なんなんだろうな、あれ。
あぁ・・・潤くんだ・・・・潤くんだ・・・ってそれしか頭の中はなくって。
一言も聞き漏らさないように、と思ってたんだけど
あぁ・・・潤くんだぁ・・・結局それしか思い浮かばず。
なんか、情けないよね。
でも、潤くんのお芝居のお仕事が好きで、それを一生懸命語る潤くんも大好きで。
もう・・・それだけでいいや、と。
歌ってる姿もダンスもケラケラ笑ってる姿も好きだけど、
どれか選ぶならやっぱりお芝居してる潤くんで。
この場に居て、潤くんが「いい作品ができた」と自信を持ってる、その姿を見れたことがうれしくて。
んふふ。
気持ち悪い、わたし。
20分ほどの舞台挨拶はあっという間だったんだけど、幸せな気持ちのまま、映画の本編に突入したのでした。
映画に関しては、
ホントにファンタジーというかなんというか。
種明かし的なことは割と早い段階から匂わせる箇所があったんだけど
浩介がどうやってそれに向かい合うのかが気になりましたけども。
その辺もきれいに仕上がっていたんじゃないかな。
私的には一番最後の最後のカットは要らないと思うんだけど。
そこはなんとなく匂わすだけでよかったなぁ、と。
個人の好みの問題だろうけど。
そして、真緒と浩介のらぶらぶなシーンが満載なんだけど、どれもかわいくて。
ずるい!と思うけど(笑)
でも、キュン♪ともするような。
私的にははみがきのシーンと、腕枕のシーンが好きだなぁ。
電車飛び降りちゃうとこもかわいいけど。
そして、ダメ男くんな浩介がいい男になっていく過程がまたよくて。
あぁ・・・潤くん、あんなにかっこよくなっちゃったー!!!!と映画館で悶えておりました。
2回目を見たい、見たいと思いつつ、全然観に行けず
うーん・・・そろそろ上映期間も終わりに近くになってきてるよね。
旦那が帰ってきているこの時期に行きたかったけど、どうしよ。
行った、という記録だけねw
陽だまり公開日は土曜日だったので、早々に仕事の休みの申請は出し、
なぜか行く気満々だった私。
しかし、娘の学校のバザー&部活発表会と重なってた。
とりあえず、お手伝いの申し込みはせず(笑)、もし午前中のが当たったら下の娘にビデオは任せよう、と。
そこまで思っているのにもかかわらず、舞台挨拶の申し込みは自分名義の1コしか申し込まなかったの。
あれ、なんでだろうね。
よくわかんないけど。
で、一応、親としての良心があったのか夕方の舞台挨拶を第一希望にして申込み・・・したら、すっかり忘れてたwww
ホント、あんなにすっかり忘れてるなんてこと、あんのね!と思うわ。
たまたまパソコンのメーラー開いたら、たくさんのメールの中に「舞台挨拶」みたいなメールがあって、おぉ!!忘れた、と思って慌てて開いたけど
頭から外れる、と思ってたから最初意味わからなくって。
そしたら当たってた。
当たるときは当たるんだね。
次の日、慌てて引き換えに行ったら、8列目かなんかで。
仕事行く前だったから、仕事場で着替えて慌てて座席表を検索したら、ど真ん中?と。
うん。
がんばろ、と。
当日は、バザー行って、部活の発表も見て
下の娘はお留守番させていそいそと会場に。
映画館に着いたら、たくさんの人がいて
わくわくドキドキしながら席について。
どっから出てくるんだろ。
前の隠し砦んときは後ろからだったなぁ、通路側がよかったなぁと思いながら待ってて。
司会者の方が出てきて、ちょっと説明などがあって、「どうぞ」と潤くんたちが出てきて。
下手からかな。
わ、通路通らなかった!よかった!と思いながら。
出てきて、潤くんの顔が真正面にあって。
その姿を見つめてたら、もう・・涙があふれてきて(笑)
なんなんだろうな、あれ。
あぁ・・・潤くんだ・・・・潤くんだ・・・ってそれしか頭の中はなくって。
一言も聞き漏らさないように、と思ってたんだけど
あぁ・・・潤くんだぁ・・・結局それしか思い浮かばず。
なんか、情けないよね。
でも、潤くんのお芝居のお仕事が好きで、それを一生懸命語る潤くんも大好きで。
もう・・・それだけでいいや、と。
歌ってる姿もダンスもケラケラ笑ってる姿も好きだけど、
どれか選ぶならやっぱりお芝居してる潤くんで。
この場に居て、潤くんが「いい作品ができた」と自信を持ってる、その姿を見れたことがうれしくて。
んふふ。
気持ち悪い、わたし。
20分ほどの舞台挨拶はあっという間だったんだけど、幸せな気持ちのまま、映画の本編に突入したのでした。
映画に関しては、
ホントにファンタジーというかなんというか。
種明かし的なことは割と早い段階から匂わせる箇所があったんだけど
浩介がどうやってそれに向かい合うのかが気になりましたけども。
その辺もきれいに仕上がっていたんじゃないかな。
私的には一番最後の最後のカットは要らないと思うんだけど。
そこはなんとなく匂わすだけでよかったなぁ、と。
個人の好みの問題だろうけど。
そして、真緒と浩介のらぶらぶなシーンが満載なんだけど、どれもかわいくて。
ずるい!と思うけど(笑)
でも、キュン♪ともするような。
私的にははみがきのシーンと、腕枕のシーンが好きだなぁ。
電車飛び降りちゃうとこもかわいいけど。
そして、ダメ男くんな浩介がいい男になっていく過程がまたよくて。
あぁ・・・潤くん、あんなにかっこよくなっちゃったー!!!!と映画館で悶えておりました。
2回目を見たい、見たいと思いつつ、全然観に行けず
うーん・・・そろそろ上映期間も終わりに近くになってきてるよね。
旦那が帰ってきているこの時期に行きたかったけど、どうしよ。
