芳子と再会して口説いてるときの新次。
芳子の肩に手を回して耳元で囁く。
あぁ…あの姿、いいなぁ。
似合うなぁ。


バリカンとジャングルジムで語ったあと
場面転換チュウに芳子のいるベッドに潜り込む早業(笑)

そのあと、ベッドの上、シーツの中で
左手を頭の下に置いて支えて右膝を立てて横になってる(たぶん。予想)新次のシルエットが美しい。

でも芳子が退屈そうに足首をクルクル回してるのが可愛かった。(シーツの中で)
 
最初のベッドのシーンでは
あくびとかしてたなぁ。

てか、後ろのベッド達の動きが気になった(笑)


ボクシングのシーンはまた今度書く予定。


新次は何を求めてたんだろ。
生きてるって実感?
自分の力で生きてる!て。

バリカンは新次と戦うことで「生きてる」と思えたのかな。

両極端だけど、紙一重でもあり。

60年代ってああいう人がいっぱいいたからこその高度成長だったのか。

原作には補うコトバが載ってるかしら。


劇中で使われてた曲は「五番街のマリー」であってる?
昔、エレクトーンを習ってたときに弾いた曲で、歌詞もついてて、なんだっけ…とずっと気になったんだけど。
多分そうだよね?σ(^_^;