今日、遂に闘病中のおじいちゃんが天国に召されました。
苦しかっただろうな。
お母さんが最後に聞いた声は「辛いわー。」だったみたい。
日本にいればもちろんお通夜にもお葬式にも立ち会えるのに、
お葬式にもいけない不幸モノです。
でも、最後にじいちゃんに会った時に心の中で言ったんだ。
「今世で会えるのは最後かもしれないけど、生れ変わった時会おうね」って。
今度生れ変わってもまたおじいちゃんにおじいちゃんになって欲しいって心から思える。
誰よりも目立ちたがり屋で、
誰よりも長とつく役職に就いてて、
誰よりも世話好きで
たくさんの人に愛されていたおじいさんでした。
おばあちゃんをいつも
「お前はここに座れよー。」と何処でも隣に座らせる優しいおじいちゃんだった。
家にはお中元、お歳暮やなんやかんやでお礼でもらったもので年中溢れ返っている。
今まで人を助けてきた分、よく感謝されていた。
だから、最後も病室に入りきらないくらいの人に囲まれて息を引き取ったみたい。
奈良は吉野。
桜でよく知られている。
山と川しかないようなところで町内の為にひと一倍働いてきた人だった。
たまに遊びに来てもスーツ姿でどこかの会合にいくからと、忙しそうにしていた。
看護婦さんが
「最後はご本人の一番好きだたった格好を着せてあげてください。」
といってくれたみたい。
スーツに時計、いつもしてたメガネを着せあげたみたい。
じいちゃんらしく最後まで凛々しくいてほしいから。
本当は今すぐにでも会いたい。
最後、見送れないのが本当に悔しい。
でももうじいちゃんは何処にでもいける身体になったんだから私の側にもきてください。
今まで本当にありがとう、じいちゃん。
最後に心配してくれた方々本当にありがとうございます!
たくさんの人に囲まれ、愛されて生きた幸せな人でした。
私も少しでも近づけるように頑張りたいです。