私は車の運転が苦手だ。
あんな大きな鉄のカタマリを上手に動かせといわれても困る。
こんな私に運転手をさせるなんて、甚だ迷惑な話だ。
が、
上司と車で出かけるときは、もちろん私がドライバー。
ああ、コワイ( ̄w ̄)
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「あ、ちょっと○○によってくれる?」
「ハイ、ワカリマシタ」
涼しい顔で答えたものの、そこの駐車場、めっちゃ狭いって!
しかも停まってる車、めっちゃ大きいのが多いんだよなー(;-_-;)
先ずはエントランス前で上司を下ろす。
「少しお待ちください。車を停めてから、すぐにまいります」
「急いでね」
「はい」
んもーーーーー!急いでとか、言わないで欲しいなあ。
もともと下手なハンドルさばきに焦りが加わり
ますますへなちょこ運転になる(; ̄ー ̄A
大きな車がズラリと並ぶ狭い駐車場に到着。必死の思いでパーキング。
なんとか上手いこと車と車の隙間に入り込めた!さあ、急がなきゃ!
と、思ったら
出られない( ̄▽ ̄;
隣の車との距離が近すぎて、ギリギリすぎて、ドアを開けられない。
えーーん(T▽T)
もともと相性の悪い上司がイライラして上で待ってるので
もたもたするわけにもいかず、
そう、
助手席から降りた( ̄w ̄)
「お待たせしました!」
「はい、じゃあ行きましょう」
訪問は無事終了。
で、帰り。
「車を回して参りますので、ここでお待ちください」
「いや、いいよー。一緒に駐車場まで降りる。そのほうが早いでしょ?」
スタスタ歩き出す上司。
いや、あなた、一緒に来られちゃ困るのよ。
私、助手席から乗り込まなきゃなんないんだから( ̄w ̄)
「あれー?横の車、ずいぶんギリギリに停めてあるねえ。これじゃ乗れないんじゃない?」
ナイス!
上司は隣の車がギリギリに停めたと思っているらしい!
ギリギリ野郎は私なのに( ̄w ̄)
「困りましたね、仕方ないので助手席から乗ってみます」
まんまと(?)助手席経由で運転席に乗り込んだ直後、上司がひと言
「ずいぶん上手に助手席から乗るねえ!」
だって、慣れっこなんだもん( ̄w ̄)
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「・・・って訳で、すごい恥ずかしかったんよーー」
「おー、そうかそうか、大変だったね。女の子は運転苦手な子多いからね」
その日の夜、疲れた身体を癒しにサウナに入ろうと
夫の車でスポーツクラブへ向かいながら昼間の出来事を話す。
「パーキングって感覚だからねー」
夫は車の運転がとてもうまい。
パーキングなんて、私から見れば神業的なほどだ…o(- -*)ホレボレ
スポーツクラブの駐車場について
「ほら、ここんとこでこうゆうふうにハンドルをきってさ」
優しく紳士な口調でパーキング技術を伝授してくれる夫。
「で、このくらいの角度の時に、一度確認を
ゴツーーーーーン!!!!!!
な、何の音!!?????( ̄▽ ̄;
「いってーーーぇ!」
ど、どうやら夫は車後方の角度を確認しようとして
窓から顔を出そうとしたところ
半開きになっていた窓の角におもいっきりおでこをぶつけたらしい( ̄▽ ̄;
「だ、大丈夫??」
「だだだ大丈夫だよ、おでこいてーー」
・・・( ̄w ̄)ぷっ
・・・( ̄w ̄)ぷっ
(≧∇≦(≧∇≦)わーーっはっはっはっは
パーキングが苦手な私にプロっぽく恰好つけて教えていた夫が
駐車中におもいっきりおでこぶつけるなんて
マンガみたいで可笑しくて可笑しくてたまらん.....(o_ _)ノ彡バンバン
夫はいたって真面目に2枚目路線のつもりなのに
気が付くといつも3枚目に落ち着いているような気が・・・( ̄w ̄)