3月11日。
忘れません。
初めて大きな地震を経験し、テレビに映っている光景が現実なのかもわからず、スーパーの水は売り切れ、余震や緊急地震速報の音に怯え...
そんな日からもう5年が経ったのですね。
あの日のことはいまでも鮮明に覚えています。
小学校6年生。
ちょうど帰りの会の最中、日直だった私は黒板を消していたら黒板が倒れるはず無いのに倒れてくるんじゃ無いかと思うほど近づいたり離れたりと大きく揺れ、みんなも騒ぎ始め、初めて本気で机の下に隠れました。
訓練でもなく、すぐ終わるような緩い地震でもなく、本当に怖かったです。
校庭に避難した後、妹のクラスの列に妹を探しに行ったら号泣している妹。
母が迎えに来てくれて家に帰ったらお姉ちゃんもおじいちゃんも無事でとても安心しました。
それからも何度か起きた余震、テレビの中の光景がここでも起きるんじゃ無いかと色々な想像が頭の中を巡りました。
その日のバレエのレッスンも中止となり少しも家から出たくなかったです。
夜にはママが大きなバックにみんなの着替えを入れて避難バックを作っていて眠るのも怖かったです。
こんなに5年も前のことを鮮明に覚えていられるほどあの日は怖かったです。
いまでも少しの揺れでさえとても怖いです。
いつ首都直下型が来てもおかしく無いと言われているこの時代、同じようなことが起きてほしく無いと祈るばかりです。
今こうして怪我もなく幸せに好きなことをやって生きていけていることに感謝します。