お越し頂きまして、
ありがとうございます
アニマルコミュニケーターの
モナカと申します
今日は、現役の獣医師であり
動物の鍼灸師でもある
しちふく先生のブログを
リブログさせていただきます
先生は、西洋医学のみならず
東洋医学や自然療法
そして、スピリチュアルなことも
学んでいらして
霊気ティーチャーでも
いらっしゃいます
いろんな角度から
動物達の治療を
してくださる先生です
10月の終わりに
うちのチョコが
子宮腺癌であることが
わかりました。
ほとんどの食べ物を受け付けず
血尿が出始めました。
便も少ししか出なくなりました。
うさぎさんの、女の子は
高い確率で子宮の病気に
なるそうです。
ですのでね、本当は1歳位までに
避妊手術を受けるのが
望ましいそうです
和多志は、避妊手術を
させませんでした。
理由はいくつかありました。
チョコは、来月で
9歳になります。
結構な御長寿ですね
癌であることがわかった時
手術をして、子宮を摘出するかを
聞かれました。
少し、時間を下さいと
先生に伝えました。
今までに、チョコは
何度か鬱滞になったことがあります。
その時に貰うお薬をもらって
注射をしていただきました。
とりあえず、
様子を見ることにしました。
完全に前のようには
なりませんが
少しずつ、食欲も出てきて
便もするようになってきました。
ですが、便は小さくてね
何個もくっついていたりで
良い便とは言えませんが
お薬の、お陰ですね
元気にしています
これから、残された時間を
どう過ごすか…
どのような決断をするのか…
チョコの気持ちに
意識を向けると…
ただ、今を生きているのです
先日までの痛みとか辛さを
記憶に留めていないかのように。
ご飯に関しても
「今なら食べれるよ」だったり
「おやつ頂戴」と
膝に乗ってきたり…
チモシーを頬張りながら
「美味しいよ」と伝えてくれたり…
「撫でてぇ」と
和多志の脇で
ゴロンとしてみたり…
過去も未来もないのです。
今を精一杯生きる
ただ、それだけ。
そして、和多志はといえば
そんなチョコが
ただ、愛おしくて
朝昼晩と
撫でながら
ライタリアンレイキと
神聖曼荼羅エネルギーを
ながしています
時間がどのくらい
残っているかわかりませんが
チョコとの時間を
大切にしていこうと
思っています
愛しい時間です
これから、病気の症状や
チョコの様子など
和多志が目にしたこと
感じたことを
ブログに載せていこうと
思っています。
こんなにも素晴らしい
愛でしかない
チョコとの時間を
ご覧いただけたら嬉しいです。
そして、うさぎさんと
一緒に暮らしていらっしゃる方の
お役にたてればと
そう思います
手術はしません…
共に、今を楽しんで
生きていきます
お昼のチョコ
生まれながらの癒し手…
そんなメッセージを
御守りにして
愛を受け取り
愛を伝えていきます
愛をお届け致します
~癒しびととして~
MONACA