聞きたかった事。 | ちいさな手いっぱいのありがとう。

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2014年、ダウンちゃんの男児を出産しました。わからないことだらけの毎日の気持ちを綴っていきたいです。自分の気持ちに向き合うためのブログかもヽ(*´з`*)ノ

1ヶ月健診、母体である私も受けました。

久しぶりの産婦人科外来。

本来は12月中旬が予定日だったので、ひょっとするとまだ大きいお腹でここに通ってたのかもしれないなーなんて思ったり。

今日の健診で、今回の妊娠に関する健診は全て終了。

私には、最後に一つ聞きたいことがありました。


「先生方は、いつから私のお腹の中の胎児がダウン症の疑いがあると知っていたのですか?」



9ヶ月の最後の健診のときに、初めて「胎児の頭が大きめ」「週数にしては足が短い」「羊水過多気味」と言われて。
それまではお腹の張りはあっても、「赤ちゃんは順調です」しか言われなかった。
なのに、カルテには足が短めという事項が記されてあったんだ。

家に帰ってネットで指摘された事項を検索したら出てきた
「ダウン症の疑い」


8ヶ月で詳細な胎児エコーを受けたとき。
エコー技師の先生が、なんとなく口数少なく感じた。
でも、この先生はもともとこういう感じなのかも知れないし、と、“私の中のなんとなくの違和感”はスルーしてきた。
「特に何も言われないってことは、異常がなかったってことだ」と言い聞かせ、私から何も聞かななかった。

それでも母体の勘か、少し不安になって「胎児に異常はないですよね」って助産師さんに尋ねてみたら、「何かあったらエコーで分かりますから」って言われた。


じゃあ、やっぱり分かってたのかな。


分かってたのなら、知らせて欲しかったな。



って、今更恨み言言っても非生産的なことは重々承知で。


もしその時告知されても、もうどうこうできず、ただ不安と恐れと絶望の妊娠期間を過ごすしかなかっただろうしね。

結局、私は最後まで、自分から何も言い出すことはなく。
ただ笑顔で「ありがとうございました」と言って帰ってきました。



聞きたかったこと一つ。
永遠に葬りました。






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