[評価]
☆☆☆(60点) 日本公開 2007年10月27日/アメリカ公開 2007年 9月14日
[解説]
アカデミー賞主演女優賞に2度輝いたジョディ・フォスターが
暴漢への復讐を図るDJを演じたサスペンス。
被害者が一転、狂気を宿した加害者になっていくさまを緻密に表現。
[コメント]
人間の内面や心の変容をテーマにしたような作品。
作品の背景としては、犯罪被害の深刻な問題があるかと思うが
時間とともに忘れ去られ、別人として生活するしかない被害者の
現状と権利について問題提起した作品であったように思います。
[情報]
ジャンル : サスペンス
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザーズ
上映時間 : 122分
[スタッフ・キャスト]
監督
ニール・ジョーダン
脚本
ロデリック・テイラー、ブルース・A・テイラー、シンシア・モート
原案
ロデリック・テイラー、ブルース・A・テイラー
製作総指揮
ハーバート・ダブル・ゲインス、ジョディ・フォスター
デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン
製作
ジョエル・シルヴァー、スーザン・ダウニー
出演
ジョディ・フォスター (エリカ・ベイン)
テレンス・ハワード (ショーン・マーサー刑事)
ナヴィーン・アンドリュース (デイビッド・キルマーニ)
ニッキー・カット (ビタール刑事)
メアリー・スティーンバージェン (キャロル)
ジェーン・アダムス (ニコール)
[STORY]
エリカ・ベインは、ニューヨークでラジオ番組を担当するパーソナリティ。
その番組で流すために、街の喧騒を録音してまわるのが日常だった。
プライベートでは婚約者もいて、ささやかな幸福な日々を過ごしていた。
しかしその幸福は突然、破られる。ある夜、婚約者と犬の散歩を
していたところ、暴漢によって襲われたのだ。
婚約者は帰らぬ人となり、エリカもまた重傷を受ける。
大都会の持つ危険な側面を、彼女は自身の肌で知った。
肉体的な傷は癒えても、精神が受けたダメージは大きかった。
これまで親しみ、世界でも最も安全だと信じていた
ニューヨークの街並みがまったく違うものに見えてくる彼女は
護身用の銃を携帯するようになる。
そしてある日、コンビニエンスストアで殺人現場に出くわした彼女は
その犯人に向けて発砲する。
エリカは殺人者となり、戻れない一歩を踏み出してしまった。
その後、地下鉄で遭遇した二人組のチンピラも狙撃してしまったエリカ。
謎の「処刑人」の存在は、ニューヨーク中の噂となった。
エリカのラジオ番組でも、その「処刑人」がリスナーの話題となる。
一方、事件を捜査する黒人刑事のショーンは
ふとしたことからエリカと知りあった。
そして、捜査を進めていくうちに、「処刑人」とエリカの姿が
重なっていくのを感じていた。
ショーンとの会話で、法では裁けない悪人の存在を知ったエリカは
その男を追いつめる。
その場に、ショーンも現れた。
「自分の拳銃は使うな!」と助言するショーンは
エリカを庇うために自身も肩を撃たれる。
偽装工作が成立して、エリカはひとり逃亡した。
それでも、殺人を繰り返してしまった苦悩と自責からは
一生、逃れられないということをエリカは感じていた。
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