[評価]
☆☆☆★(75点) 日本公開 2006年10月28日/アメリカ公開 2006年1月6日
[解説]
クエンティン・タランティーノが製作総指揮を務めたホラー映画。
異国の地でおぞましい犯罪に巻き込まれた観光客の
若者たちの運命を衝撃的な拷問シーンと共に描く。
[コメント]
魅力たっぷりのオープニングから始まるこの『ホステル』。
こういう変化球的映画の場合、観客は突き放された感じを
受けてしまう事があるが、『ホステル』は観客の予測を裏切っても
決して彼らを放りっぱなしにはしない。
怖いだけでは終わらせず、この映画の作り手たちは本当に
よくわかっているなと思うのは、これだけ凶悪なストーリーでも
観客にそれなりの爽快感を残している。
[情報]
ジャンル : Horror/Thriller
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 93分
[スタッフ・キャスト]
監督
イーライ・ロス
脚本
イーライ・ロス
製作総指揮
ボアズ・イェーキン、スコット・スピーゲル
クエンティン・タランティーノ
製作
マイク・フレイス、イーライ・ロス、クリス・ブリッグス
ダニエル・フリッシュ、フィリップ・ウェーリー
出演
ジェイ・ヘルナンデス (パクストン)
デレク・リチャードソン (ジョッシュ)
エイゾール・グジョンソン (オリー)
バルバラ・ネデルヤコーヴァ (ナターリア)
ヤナ・カデラブコヴァ (スベトラーニャ)
ヤン・ヴラサーク (オランダ人ビジネスマン)
リック・ホフマン (アメリカ人ビジネスマン)
ジェニファー・リン (カナ)
三池崇史 (本人役)
[STORY]
オランダ、アムステルダム。
パクストンとジョッシュはアメリカから来た大学生で
バックパッカーをしながらヨーロッパの各地を訪れていた。
途中、フランスでオリーというアイスランド人が加わってからは
グループの遊びは暴走する。
今日も、3人はホテルの門限過ぎまで飲んだくれて締め出しを食らう。
そんな彼らを招き入れてくれたのは、ドラッグでハイになりきった男
アレックスだった。
彼は3人に、スロバキアのとある町にあるホステルでは
ヨーロッパで最高の女たちが待っていると言う。
パクストン一行は早速目的地に向かう。
噂は本当だった。歴史と伝統の美しい街並み。素朴な人々。
そして紹介された例のホステルは、セクシーなルームメイトの
ナターリアとスベトラニャが、様々な形で3人を歓迎してくれた。
昼間は彼女たちと町を観光し、夜は酒を飲みそれぞれの相手と
ベッドで過ごす。まるでこの世の楽園のような日々だった。
しかしある朝、オリーが忽然と姿を消す。
携帯に連絡してもつながらない。
するとオリーから帰国するとのメールが届いた。
納得できないアレックスとジョッシュは町中を捜したが
オリーの姿はどこにも見えなかった。
ホステルに戻ったパクストンは、ナターリアとスベトラニャに
オリーのことを訊くが、一向に要領を得ない。
この時になってパクストンはようやく、自分たちが恐ろしい事態に
陥りつつあることを知る。
そんな矢先、ジョッシュまでが失踪する。
そしてパクストンは、このホステルと町の人々の
本当の姿を知ることになるのだった…。
[PHOTO]
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