☆☆☆★(70点) 日本公開 2011年10月1日/アメリカ公開 2011年3月18日
[解説]
人間の脳の限界を超えることができる新薬を巡る
陰謀を描くサスペンス・スリラー。
“脳が100%活性化する新薬”という驚愕の設定でベストセラーとなった
アラン・グリンの「ブレイン・ドラッグ」を完全映画化。
エディを演じるのは、『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』や
「ハングオーバー」シリーズのブラッドリー・クーパー。
落ちぶれた負け犬から世界を股にかけるエグゼクティブに大変身する
爽快な成り上がり人生と、その先に待つ最悪のトラブルと闘う
スリルに満ちた役を演じ切った。
共演は、アカデミー賞に2度輝く名優ロバート・デ・ニーロ。
圧倒的な存在感と長年にわたってハリウッドを担ってきたカリスマ性で
エディを巧みに利用しようとする財界の大物カール・ヴァン・ルーンに扮した。
監督は、『幻影師アイゼンハイム』のニール・バーガー。
[コメント]
通常は20%しか使われていないと言う人間の脳を100%活性化する
画期的な新薬はイイ薬なのか恐ろしい薬なのか考えちゃいますね。
内容は興味深いし、面白いとは思うが、人間描写が薄くて勿体ない。
しかしハッピーエンディングで新しいドラッグムービーという感じで
展開によってコメディ感もあり、楽しめるだろう。
[情報]
ジャンル : Suspense/Thriller
製作年 : 2011年
製作国 : アメリカ
配給 : プレシディオ
上映時間 : 105分
[スタッフ・キャスト]
監督
ニール・バーガー
脚本
レスリー・ディクソン
原作
アラン・グリン 『ブレイン・ドラッグ』
製作総指揮
タッカー・トゥーリー、ブラッドリー・クーパー、ジェイソン・フェルツ
製作
レスリー・ディクソン、スコット・クルーフ、ライアン・カヴァノー
出演
ブラッドリー・クーパー (Eddie Morra)
ロバート・デ・ニーロ (Carl Van Loon)
アビー・コーニッシュ (Lindy)
アンドリュー・ハワード (Gennady)
アンナ・フリエル (Melissa)
ジョニー・ウィトウォース (Vernon)
トマス・アラナ (Man in Tan Coat)
ロバート・ジョン・バーク (Pierce)
T・V・カーピオ (Valerie)
パトリシア・カレンバー (Mrs. Atwood)
[STORY]
作家志望のエディ・モーラは出版契約を交わしたにもかかわらず
原稿を一行も書けていない。
ホームレスのような風貌で酒に溺れ、恋人のリンディも彼の元を去っていく。
エディは街で、元妻メリッサの弟ヴァーノンと偶然再会する。
薬品会社のコンサルタントを自称するヴァーノンはエディの窮状を知ると
開発されたばかりの新薬NZT48を差し出す。
通常20%しか使われていない脳を100%活性化する薬だという。
エディがその薬を飲むと、脳に埋もれていた過去の全ての記憶から
情報を集める能力が覚醒し、一晩で傑作小説を書き上げる。
翌朝目覚めると元の自分に戻っていたエディは、ヴァーノンを訪ねる。
ヴァーノンは顔に殴られた跡があり、外出できないと言う彼の代わりに
エディが用事を済ませに行く。
エディが戻ると、部屋は荒らされ、ヴァーノンは死んでいた。
エディは通報した後、新薬が狙われていることに気づき、薬を見つけて持ち出す。
大量の薬を手に入れたエディの人生は一変し、さらに証券取引に挑戦する。
エディは金貸し屋ゲナディから元手を借りて
10日間で1万2000ドルを230万ドルにする。
大物投資家カール・ヴァン・ルーンはエディに目をつけ
史上最大規模の会社合併の話を持ちかける。
エディはリンディとの関係も修復し、成功を手に入れたかに思えた。
しかし突然、エディの身体に異変が起こる。
一夜を共にした女性が死体で発見されるが、前後の記憶が欠落している。
エディはヴァーノンの顧客リストに電話する。
すると、3人は死亡、あとは病気を患っていた。
さらにリストの番号を押すと、数日前からエディを尾行していた男の携帯が鳴る。
エディがとっさに逃げ出すと、男も追いかける。
エディは男をまき、メリッサと再会する。
やつれて変わり果てた彼女は、新薬に関する恐ろしい秘密をエディに告げる。
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