☆☆☆(62点) 日本公開 2012.07.28
[解説]
超常現象ドラマシリーズ「Afterlife」の生みの親であり
ホラー小説家でもあるスティーヴン・ヴォークの脚本を元に
BBC出身の気鋭の若手監督ニック・マーフィーが手を加えたゴシックホラー。
ニック・マーフィーの長編監督デビュー作でもある。
主人公フローレンス役には、『プレステージ』『フロスト×ニクソン』
『それでも恋するバルセロナ』『ザ・タウン 』と話題作への出演が続く
新進実力派女優レベッカ・ホール。
[コメント]
こういった形のホラーは新しくて良いと思うし
「ぼくのエリ /200歳の少女 」みたいに
終わりが感動ではないが、しっとりするような
感覚のホラーも悪くはない。
個人的にはベタで気持ちが悪いホラーの方が好きです。
といった意味では恐怖を求めている方には物足りないかも。
イギリスの雰囲気はよく出ていると思うので
いわゆるハリウッドものとはちがう雰囲気を味わえると思います。
[情報]
ジャンル : Suspense/Horror
製作年 : 2011年
製作国 : イギリス
配給 : 熱帯美術館(提供 アース・スター エンターテイメント)
DVD発売日 : 2013年1月25日
上映時間 : 107分
[スタッフ・キャスト]
監督
ニック・マーフィー
脚本
スティーブン・ヴォルク、ニック・マーフィー
製作
サラ・カーティス、ジュリア・スタナード、デヴィッド・エム・トンプソン
出演
レベッカ・ホール(Florence Cathcart)
ドミニク・ウェスト(Robert Mallory)
イメルダ・スタウントン(Maud Hill)
ルーシー・コウ(Constance Strickland)
ジョン・シュラプネル(Reverend Hugh Purslow)
カル・マッキャンチ(Freddie Strickland)
アイザック・ヘンプステッド・ライト(Tom)
ジョゼフ・マウル(Edward Judd)
[STORY]
1921年、第一次世界大戦後のイギリス。
家族と死別した多くの人々が“降霊”に救いを求めている中
婚約者の死を忘れることが出来ないフローレンス・キャスカートは
超常現象に懐疑的で、系統的かつ理論的に超自然現象を
反証することに没頭していた。
ある日、フローレンスのもとに地方にある寄宿学校ルークウッドから
たびたび目撃される少年の幽霊を調査して欲しいという
依頼が舞い込んでくる。
フローレンスはこの依頼を引き受け、ルークウッドに到着すると
すぐに罠を仕掛けて科学的証拠集めに取り掛かる。
やがて次第に謎は解け、幽霊騒ぎは単なる男子生徒の
いたずらであることがわかる。
だが、フローレンスが学校を去ろうとしたその時
理屈では到底説明できない身も凍るような出来事に遭遇。
そのことをきっかけに、教師のロバート・マロリーは
フローレンスを気にかけるようになる。
この出来事に怯え、混乱するフローレンスだったが
クリスマス休暇で生徒たちが帰省してしまった学校に残り
徹底的に調査することを決意する。
フローレンスとともに学校に残ったのは、フローレンスへ
依頼するきっかけをつくった寮母のモード、両親が忙しく
帰省できなかった少年トム、そしてマロリーの3人。
マロリーは第一次世界大戦で出兵し、戦時中の記憶に悩まされていた。
それから数日間、ぼんやりと見える子供の霊に悩まされるフローレンス。
次々に起こる奇妙な出来事に論理的な説明を見つけられない彼女は
自らの信念に疑いを持ち始める。
そんな中、ともに孤独を抱えるフローレンスとマロリーは
絆を深めるにつれ互いに魅かれ合っていくが
やがて、それぞれの心の中の闇と対峙することになる…。
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