☆☆★(50点) 日本公開 2010.03.06/アメリカ公開 2009.06.26
[解説]
2010年の第82回アカデミー賞で最多9部門のノミネートを受け
台風の目となった本作。キャスリン・ビグロー監督が描いたのは
イラク戦争に爆弾処理のエキスパートとして従軍し死と間近で
対面している兵士たちの葛藤のドラマ。
戦争特派員クリス・ヘッジの著作「戦争の甘い誘惑」から
インスピレーションを得た監督は、戦争に魅力を感じ
麻薬のようにのめり込む兵士の姿を、不安定に動き回る
手持ちカメラを使い、リアルな映像で描きだした。
脚本家マーク・ボールが実際に何週間もイラクで爆発物処理班と
行動を共にしたというだけあって、主要登場人物3人の行動からは
緊迫感、高揚感、虚無感など、兵士たちの心の動きが伝わってくる。
[コメント]
反戦映画であり、悪い作品ではないが
ただのプロパガンダ作品だと感じた。
だから、ある意味アカデミー賞もうなずける。
反米的な作品になってしまったら無理だからね。
[情報]
ジャンル : 戦争アクション/社会派ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ブロードメディア・スタジオ
上映時間 : 131分
[スタッフ・キャスト]
監督 : キャスリン・ビグロー
脚本 : マーク・ボール
出演
ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ゲラティー
レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デイヴィッド・モース
エヴァンジェリン・リリー、クリスチャン・カマルゴ、サム・スプルエル
サム・レッドフォード、バリー・ライス、エリン・ガン
ジャスティン・キャンベル、クリストファー・ライアン・ウィンターズ
マルコム・バレット、J・J・カンデル、ライアン・トレモン
マイケル・デサンテ、ベン・トーマス、オマー・マリオ
フレミング・キャンベル、ケイト・マインズ
[STORY]
2004年、イラク・バグダッド。駐留米軍のブラボー中隊・爆弾処理班の
作業中に爆発が起き、班長のトンプソン軍曹が爆死してしまう。
トンプソン軍曹の代わりに派遣されてきたのは
ウィリアム・ジェームズ二等軍曹。
彼はこれまでに873個もの爆弾を処理してきたエキスパートだが
その自信ゆえか型破りで無謀な行動が多かった。
部下のサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は彼に反発するが
ある事件をきっかけに打ち解けていく…。
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