☆☆☆(62点) 日本公開 2010.12.18
[解説]
ドリームワークスの大ヒットシリーズ「シュレック」の完結編。シュレックは毎日の平穏な暮らしの中にある幸せに気付かず「1日だけ怪物に戻りたい」と思い、魔法使いのランプルスティルスキンに騙されて、パラレル・ワールドに飛ばされてしまう。そこにもフィオナやドンキーたちがいるものの、シュレックの存在を覚えておらず、思想や体型まで変わっている…。おなじみのキャラクターが総登場する完結編である本作、人気シリーズだけあって、パラレル・ワールドという設定を活かした小ネタの数々も効いている。レギュラー声優陣が楽しみながら演じているのも伝わってくるような、笑って泣けて楽しめる、安心感のある一作。
監督は「スカイ・ハイ」のマイク・ミッチェル。声の出演は前3作に引き続き、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズ、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス。3D/2D同時公開。
[情報]
ジャンル : Animation
製作年 : 2010年
製作国 : アメリカ
配給 : パラマウントピクチャーズ ジャパン
上映時間 : 93分
[スタッフ・キャスト]
監督 : マイク・ミッチェル
出演(声) : マイク・マイヤーズ/浜田雅功(Shrek)、キャメロン・ディアス/藤原紀香(Princess Fiona)、エディ・マーフィ/山寺宏一(Donkey)、アントニオ・バンデラス/竹中直人(Puss in Boots)、ウォルト・ドーン/劇団ひとり(Rumpelstiltskin)
[STORY]
かつては邪悪なドラゴンと戦い、美しいフィオナ姫(声:キャメロン・ディアス)を助け出し、彼女の王国を救った緑の怪物シュレック(マイク・マイヤーズ)は、今はすっかり家庭的なマイホームパパになっていた。昔は怖がらせていた村人にも、せがまれるままサインをしてあげる始末。シュレックも、とどろくようなうなり声をあげて怪物として活躍していたころの自分を懐かしんでいた。そんなシュレックが、商売人ランプルスティルスキン(ウォルト・ドーン)に騙され、ある契約書にサインをしてしまう。するとシュレックは、今までとまったく別の次元の“遠い遠い国”へ飛ばされてしまう。そこでは、シュレックのような怪物は追われる身で、ランプルスティルスキンは王として君臨していた。そして、シュレックとフィオナは、出会っていないことになっていた。シュレックは友達を救い、今までの世界を取り戻し、“たった一つの真実の愛”を取り戻すため、再び立ち上がる。










