[評価]
☆☆(40点) 日本公開 2010.09.17
[解説]
世界40カ国語に翻訳され、700万部を売り上げたベストセラー、エリザベス・ギルバートの自伝的小説の映画化。
都会の生活で自意識にがんじがらめになり、1年間の旅に出る女流作家をジュリア・ロバーツが演じる。
見どころは、イタリア、インド、バリでの人々の生活模様。イタリアでは、感情豊かな人々が身振り手振りで自己主張し、パスタやピッツァなどの美食を味わい、人生を楽しんでいる。インドのアシュラム(道場)では、人々はみな己の内面をみつめ、瞑想にふけっている。そしてバリでは、人々は美しい自然と共に、調和のとれた生活を送る。主人公は、各地で人生を学び、成長した後に愛する人と巡り合う。日々の生活に疲れ気味な現代人にとっては、観ているだけで癒される一作。
出演は「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ、「それでも恋するバルセロナ」のハビエル・バルデム、「スパイダーマン3」のジェームズ・フランコ。
[コメント]
この物語、女性は共感されるのでしょうか?個人的に思ったのは、旅行ならまだしも、1年間の旅ってお金ないと出来ないし、ただの自慢かと思っちゃいました。まぁこの映画で伝えたいことも分かりますが、共感はしにくい映画でした。行く先々の背景は綺麗でした。
[情報]
ジャンル : Drama
製作年 : 2010年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 140分
[スタッフ・キャスト]
監督 : ライアン・マーフィー
製作 : デデ・ガードナー
脚本 : ライアン・マーフィー、ジェニファー・ソールト
原作 : エリザベス・ギルバート
出演 : ジュリア・ロバーツ、ハビエル・バルデム、ジェームズ・フランコ、リチャード・ジェンキンス、ヴィオラ・デイヴィス、ビリー・クラダップ
[STORY]
リズ(ジュリア・ロバーツ)はニューヨークで活躍するジャーナリスト。仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のうちにどこか満足しきれない思いを抱えていた。“昔はもっと毎日が輝いていたのに…”。失恋と離婚を経験した彼女はある日、全てを捨てて自分探しの旅に出ることを決意。それは、イタリア、インド、インドネシアを巡る一年間の旅。イタリアではカロリーを気にせず好きなものを好きなだけ食べ、インドではヨガと瞑想に打ち込む。旅を通じて少しずつ自分が解放されていくのを感じるリズ。そして最後の訪問地はインドネシア、バリ島。そこでは予期せぬ出会いが彼女を待っていた…。
















