[評価]
☆☆★(50点) 日本劇場未公開
[解説]
色彩的な体感温度を低めに抑えて、静かな整然とした画像の中に、限定した舞台設定を与えて、非日常的なスリル感を生み出しながらも、リーアム・ニーソン、ジャスティン・ロング、そして、クリスティーナ・リッチ、という、安定感と価値のあるキャストで作り上げられた、タイトなホラー・スリラー。
[コメント]
クリスティーナ・リッチはホラー顔だからこういう役どころは似合う。色白だからヌード姿もきれい。いやらしさがなかったのが良い。
葬儀屋のリーアム・ニーソン。彼は亡くなった人と対話ができる能力を持っている。その亡くなった人に死と向き合い旅立ちの準備をしてあげる人なのだが、もしかして生きている人を薬品で…という怪しい雰囲気が良かった。
葬儀屋とアンナとの会話は興味深い作品ではあった。突然事故で死んでしまったら自分が生と死のどちらにいるのかわからないかもしれない。
[情報]
ジャンル : Thriller/Horror
製作年 : 2009年
製作国 : アメリカ
DVD発売日 : 2011年01月28日
上映時間 : 103分
[スタッフ・キャスト]
監督 : アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー
出演 : クリスティーナ・リッチ、ジャスティン・ロング、リーアム・ニーソン、ジョシュ・チャールズ、チャンドラー・カンタベリー、セリア・ウェストン、シュラー・ヘンズリー
[STORY]
ポールがシカゴに仕事で引っ越すことになった事を久しぶりの食事で知ったアンナは、別れ話と早合点してしまい嵐の中を飛び出し、車を走らせている間に事故にあってしまう。気がつくとそこは、葬儀会社を営むエリオット・ディーコンの屋敷の地下室にいて、エリオットから「あなたは死んだ」と聞かされるが・・・。









