[評価]
☆☆★(53点) 日本公開 2010.08.07
[解説]
スキー場のリフトの上に置き去りに――そんなバッド・シチュエーションに置かれた男女3人の、身も心も凍る恐怖を描くシチュエーション・パニック・スリラー。
地上15メートル、気温マイナス20度、携帯も食料もないという最悪の状況で、寒さと飢え、そして孤独感にさいなまれる若者たちの姿を、圧倒的なリアリティで描きだしている。
“仕掛け人”は『ソウ』シリーズのプロデューサー、ピーター・ブロックと新鋭アダム・グリーン監督。
出演はケヴィン・ゼガーズ(『トランスアメリカ』)、ショーン・アシュモア(『X-MEN』シリーズ)ら若手注目株たち。
「だれの身にも起こりえる」リアルなシチュエーションだからこそ、その痛々しさに恐怖心が煽られる。
[コメント]
B級パニック映画という感じで、普通に面白かった。
ただストーリーは、遭難するまでの展開が早かったので、膨らまなかったように感じる。
雪山に狼が出てくる辺りはアメリカじゃないとない発想でした、日本じゃいないだろうし…。
また、最終的に女性だけが助かる感じもベタでした。まぁ低予算でこれならOKです!
[情報]
ジャンル : Panic/Thriller
製作年 : 2010年
製作国 : アメリカ
配給 : ブロードメディア・スタジオ
上映時間 : 93分
[スタッフ・キャスト]
監督 : アダム・グリーン
出演 : ケヴィン・ゼガーズ、ショーン・アシュモア、エマ・ベル、エド・アッカーマン、アダム・ジョンソン
[STORY]
ダン・ウォーカー(ケヴィン・ゼガーズ)、ジョー・リンチ(ショーン・アシュモア)、パーカー・オニール(エマ・ベル)の3人は、日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうとリフトに乗り込むが、山上への途中で突然停止してしまう。大声で助けを呼ぶ3人。しかし、大自然の真っただ中では誰にも悲鳴は届かず、まもなくゲレンデの照明が消え、地上15メートルの空中に置き去りにされてしまう。スキー場の営業が再開されるのは1週間後。携帯電話も食料も持っていない3人は、猛烈な吹雪にさらされ、気温マイナス20℃という暗闇の中、体力と気力を失い、寒さと凍傷の恐怖から逃れられない。まさしく絶体絶命、最悪の状況に陥ってしまった3人は、この悪夢から脱出することができるのか…。
[PHOTO]






