レポゼッション・メン -Repo Men- | CHOCO Blog in CHINA

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[評価]

☆☆★(55点) 日本公開 2010.07.02

[解説]

近未来を舞台に、人工心臓を埋め込まれた臓器回収人(レポ・メン)の運命を描くSFサスペンス。「マッチスティックメン」のエリック・ガルシアの原作を、本作が長編デビューとなるミゲル・サポチニクが映画化。

大企業が支配する近未来を描いたSF作品は多いが、本作はシリアスな中にもユーモアを入れている。人工臓器が普及している、そう遠くない未来。人々はローンに追われ、命はその臓器よりも軽い。この世界では、取立てのために命を奪うことは合法的。女子供だろうが、支払いが滞れば、殺され容赦なく臓器を抜かれる。そんな世界で、腕利きの人工臓器回収人“レポ・メン”は、合法的な殺人者。ところが主人公は、弱者を狩る立場から一転し、自分が追われる立場になる。そこで初めて今まで自分がしてきた事に疑問を持つ。友人のレポ・メンを演じるフォレスト・ウィテカーの陽性な演技が、ダークな話の息抜き的な存在で、いい味を出している。

出演は「シャーロック・ホームズ」のジュード・ロウ、「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカーなど。


[コメント]

ストーリーは面白そうな香りがしたが、途中でオチがというか、ストーリー自体が読めてしまったので残念でした。

この映画の題材は、近い未来現実化しそうなので、面白いと思うし、役の設定もよかったと思うが、ストーリーに、驚きや、捻りがなかったので普通という結果になってしまった・・・。


[情報]

ジャンル : SF/Suspense/Action

製作年 : 2010
製作国 : アメリカ=カナダ

配給 : 東宝東和

上映時間 : 110分

[スタッフ・キャスト]

監督 : ミゲル・サポチニク
出演 : ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ、カリス・ファン・ハウテン


[STORY]

近未来。政府は財政破綻を宣言、世界各地で戦争が続く中、人工臓器の移植は巨大ビジネスと化し、供給元のユニオン社は心臓や腎臓、肝臓から眼球や鼓膜、膀胱まで様々な“商品”を高利ローンで売りさばき、莫大な利益を上げていた。購入者のローン支払いが一定期間滞った場合は“レポゼッション・メン(通称レポ・メン)”が債務者から手際良く、そして情け容赦なく人工臓器を取り立てる。それは時に債務者の死を意味するが、全ては合法的に行われていた。その昔、レミー(ジュード・ロウ)は親友ジェイク(フォレスト・ウィテカー)と共にユニオン社に就職。常に冷徹に仕事をこなし、超一流のレポ・メンとなってボス、フランク(リーヴ・シュレイバー)の信頼を得ていた。だがある日、債務者の人工心臓を停止させる電気ショック装置がショートし、レミーは吹き飛ばされて気絶する……。彼が病院のベッドの上で目覚めると、ユニオン社の人工心臓に繋がれていた。自分が債務者になるなどゴメンだと思いながらも、自前の心臓は既に使い物にならなくなっている。まもなくレミーは回収の仕事に復帰するが、いざ取り立ての段になると手が震え、メスを振るえない。成果を上げられぬまま時は過ぎて支払いは滞り、遂には最後通告が届く。しかしレミーはジェイクがお膳立てしてくれた簡単な回収作業さえやり遂げられず、それどころ彼は仕事を放り出し、ドラッグの禁断症状で倒れていたクラブ歌手ベス(アリシー・ブラガ)を救うという自分でも意外な行動に出るのだった。ベスは10個の人工臓器を持ち、その代金を払えぬまま逃亡生活を続けていた。今やレミーもレポ・メンに追われる身。互いの孤独に共鳴し、惹かれ合いながら二人は廃墟に潜み、生き延びるための策を練る。かつての親友ジェイクに追われる中、レミーは全てを清算するために、自分とベスの顧客データを書き換えるべくユニオン社ビルへ潜入する…。


[PHOTO]
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