[評価]
☆☆☆(65点) 日本公開 2008.09.27 (米.08.05.02/DVD.09.03.18)
[解説]
マーベルが新たに放つアメコミヒーロームービー。天才的な発明能力を持つ軍事企業のCEOトニー・スタークが、自ら開発したパワードスーツに身を包み陰謀と戦う姿を、迫力のアクションと共に描く。
「チャーリー」でアカデミー主演男優賞ノミネートのロバート・ダウニー・Jrは熱量の高い演技でトニー・スタークの持つ強さを表現。単なる武器商人から真の平和を求める人間へと変化していく様をダイナミックに伝えている。ヒロイン役となる「恋におちたシェイクスピア」でオスカー獲得のグウィネス・パルトロウはどこか抜けたコミカルな演技を披露。最高のテクノロジーの結晶であるアイアンマンが飛翔し、戦う姿は、機械的でソリッドな魅力に溢れている。これまでのアメコミヒーローとは一味違うヒーローがスクリーンに現れた。
[コメント]
内容は普通なのですが、ヒーローのキャラクター、爽快感はとても良かった。
[情報]
ジャンル : HERO Action
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 125分
[スタッフ・キャスト]
監督 : ジョン・ファヴロー
出演 : ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウ、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、ショーン・トーブ、ファラン・タヒール、レスリー・ビブ
[STORY]
実業家兼発明家のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズのCEO。彼は、政府とのパイプ役を努める親友の軍人ローディ(テレンス・ハワード)とともに、アフガニスタンで新型兵器の実験を敢行。実験は大成功に終わるが、武装テロ集団の襲撃を受ける。重傷を負って拘束されるトニー。一味に監禁されている医師インセン(ショーン・トーブ)は彼に人工心臓を移植、一命を取り留める。だが、テロ組織のリーダー、ラザ(ファラン・タヒール)はトニーに新兵器の製造を強要。連行された組織のアジトには、スターク・インダストリーズ製兵器の数々が並んでいた。自分が開発した兵器がテロに利用されていたことを知り、ショックを受けるトニー。彼はミサイルを作るフリをして、飛行可能なパワードスーツ“マークI”を製造、敵の隙を突いて脱出する。だが、マークIは砂漠で全壊。心身に深い傷を負いながら帰国を果たす。会社に戻ったトニーは、幹部役員オバディア・ステイン(ジェフ・ブリッジス)の反対を押し切り、兵器産業からの撤退を発表する。そのニュースに世間が騒然とする中、秘書ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)やローディの協力を得て、新たなパワードスーツの開発に着手。やがてそれは、戦闘機並みの飛行能力、戦闘力を備えた“マークII”を経て、赤と金に輝く“マークIII”へと進化を遂げる。世界を乱す悪との戦いを決意するトニー。だが、彼の知らないところでスターク・インダストリーズは武器販売を続けていた。ラザ一派による民家襲撃のニュースを耳にしたトニーはマークIIIで出撃、テロリストを一掃する。一方、砂漠に残されたマークIの残骸と設計図から、さらに恐ろしい兵器が作られようとしていた。黒幕はオバディア。トニーを襲い、パワードスーツの秘密を手に入れた彼はその本性を現す。
















