☆☆(45点) 日本公開 2009.04.18
[解説]
2008年10月に全米公開されるや、初登場ナンバーワン・ヒットを記録。アクション映画に目の肥えたアメリカの観客を驚嘆させたのが本作。最新のスローモーション・カメラを駆使してとらえられたガン・アクションは、度肝を抜く新たな映像パフォーマンス!主演は『ディパーテッド』でアカデミー賞ノミネートのマーク・ウォールバーグ。家族を殺され復讐に燃える刑事役を、硬派な存在感で演じ新境地を開拓した。また、『007/慰めの報酬』でボンド・ガールを演じたオルガ・キュリレンコが、キーとなる謎の女をセクシーに演じている。他にも「寝取られ男のラブ♂バカンス」のミラ・クニス、「さらば、ベルリン」のボー・ブリッジスなど。監督は『エネミー・ライン』『オーメン』のジョン・ムーア。
[コメント]
ストーリーは至って普通。面白くなりそうかと思っても、繋がっていかない感じで、何も考えさせられない。所々の設定にも多少無理を感じた。個人的には「プリズンブレイク」のスクレ役のアマウリーノラスコが悪役の無敵の兵士役で出演してるのと、「007慰めの報酬」のボンドガール、オルガ・キュリレンコもチョイ役で出てくるが、意外にも前半にあっさり殺された、この部分が頭に残ってる。
[情報]
ジャンル : Action
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : 20世紀フォックス映画
上映時間 : 100分
[スタッフ・キャスト]
監督 : ジョン・ムーア
脚本 : ボー・ソーン
出演 : マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、ボー・ブリッジス、クリス・“リュダクリス”ブリッジス、クリス・オドネル、アマウリー・ノラスコ、オルガ・キュリレンコ
[STORY]
ニューヨーク市警の刑事マックス・ペイン(マーク・ウォールバーグ)は、自宅に押し入った3人組の暴漢に妻ミシェルと幼い愛娘を殺される。犯人の二人はその場で射殺したものの、残る一人は逃亡。後悔の念に苛まれるマックスは、未解決事件班に籍を置き、単独で捜査を続けていた。そんな中、あるナイトクラブでマックスはドラッグ中毒だったらしき美女ナターシャ(オルガ・キュリレンコ)と出会う。彼女はマックスを誘惑するが、マックスはその気になれず追い払い、その帰り道にナターシャは惨殺される。元警官で現在はミシェルが勤めていた大手製薬会社エーシル社の役員ヘンズリー(ボー・ブリッジス)は、マックスの数少ない理解者だが、警察署内の捜査官はマックスを疑っていると警告する。内務捜査官のブラヴーラ(クリス・‘リュダクリス’・ブリッジス)にもマークされ、ますます孤立無援のマックス。さらに、ナターシャの姉でロシア人ギャングのモナ(ミラ・クニス)も、マックスを犯人と思い込み復讐しようとしていた。マックスは、ナターシャが死の直前に連絡を取ったオーウェンという人物が事件の鍵を握るとにらんで、モナを説得し、共にオーウェンのアパートに向かったが、彼は二人の目の前で部屋の窓から落下し絶命する。その後、二人はタトゥー・ショップを訪ね、ナターシャの“羽”のタトゥーが、スカンジナビアに伝わるヴァイキングのお守りということを知る。マックスは、エーシル社のマークにも羽があしらわれていることに気付き、ミシェルの上司だったコルヴィン(クリス・オドネル)に面会、妻が死の直前に携わっていたプロジェクトについて詰問すると、彼はナターシャ殺しの犯人を明かした。彼女が溺れていたドラッグ、羽を持つといわれている謎の男ルピノ(アマウリー・ノラスコ)、エーシル社と事件の関わり……。様々な謎がひとつの線で結びついたとき、マックスは真の敵に立ち向かう決意をするのだった…。







