サブウェイ123 激突 –THE TAKING OF PELHAM 123- | CHOCO Blog in CHINA

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[評価]

☆☆☆(64点) 日本公開 2009.09.04


[解説]

大都市ニューヨークに張り巡らされた地下鉄を何者かがジャック。その犯人と交渉役を任せられた地下鉄職員との手に汗握る交渉劇を描いたサスペンス・アクション。片や頭のキレ者の犯人、片や地下鉄を知り尽くした経験豊かな職員という異色の組み合わせが、言葉による白熱のバトルを繰り広げる。主役2人の会話が中心となるだけに俳優の演技力が重要となるが、ガーバー役に「トレーニング・デイ」のデンゼル・ワシントン、犯人のリーダー役に「ヘアスプレー」のジョン・トラボルタと、そこは演技派の俳優を配する完璧な布陣。2人の巧みな演技が観る者をぐいぐいと引き込んでいく。監督を務めたのは「デジャヴ」のトニー・スコット。ジョン・ゴーディーの原作は1974年にも一度「サブウェイ・パニック」として映画化された犯罪小説。


[コメント]

デンゼル・ワシントンジョン・トラヴォルタの一騎打ちを見せようという狙いは分かるし、ある程度の効果はあったと思うが、基本この2人以外のキャラは存在感が薄かったので、全体をもっと上手く見せて欲しかった。


[情報]

ジャンル : Suspense

製作年 : 2009

製作国 : アメリカ

配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

上映時間 : 105


[スタッフ・キャスト]

監督 : トニー・スコット

脚本 : ブライアン・ヘルゲランド

原作 : ジョン・ゴディ

出演 : ジョン・トラヴォルタ、デンゼル・ワシントン、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ベンガ・アキナベ、アレックス・カルジュスキー、ラモン・ロドリゲス


[STORY]

午後200分、ニューヨーク地下鉄運行指令室のガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発123分の列車が緊急停車しているのに気づく。しかも止まっていたのは、切り離された1車両だけだった。胸騒ぎを覚えたガーバーは、無線で列車にコンタクトを取る。すると回答してきたのは、ライダーと名乗る男(ジョン・トラヴォルタ)だった。ライダーは車両に乗っていた19人を人質として、地下鉄をジャックしていた。ライダーは人質の解放の条件として、59分以内に1000万ドルの身代金を用意するよう要求する。しかも、身代金を用意するのはニューヨーク市長(ジェームズ・ガンドルフィーニ)、交渉相手にはガーバーを指名する。地下鉄のことを熟知しているガーバーは、犯人が逃げ切ることは不可能だと確信する。しかしライダーは、圧倒的な自信で要求を重ねていく…。


[PHOTO]
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