THE WOLFMAN -ウルフマン- | CHOCO Blog in CHINA

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[評価]

☆☆(42点) 日本公開 2010.04.23


[解説]

満月の夜、人間が狂暴な獣人に変身し凶行に走る、そんな誰もが知る狼男をテーマにした1941年製作の古典をリメイクした本作。獰猛なウルフマンとなってしまう男の苦悩と、ウルフマンにまつわる秘密をミステリアスに描いていく。綿密に練られたドラマはスリリングで衝撃的。マイケル・ジャクソンの「スリラー」のPVでも特殊メイクを担当したリック・ベイカーによる、ウルフマンの特殊メイクも見どころの1つ。出演陣では『チェ』シリーズのベニチオ・デル・トロと『ハンニバル』のアンソニー・ホプキンスという名優2人が親子役で共演。不気味に沈むホプキンス、葛藤と苦悩のデル・トロと、それぞれが見事な演技を見せつけている。

監督は「オーシャン・オブ・ファイヤー」のジョー・ジョンストン。出演は「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」のベニチオ・デル・トロ、「ベオウルフ 呪われし勇者」のアンソニー・ホプキンス、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラントなど。


[コメント]

普通です。狼男に変身するシーンは良かったかな。


[情報]

ジャンル : Suspense/Thriller/Horror

製作年 : 2010

製作国 : アメリカ

配給 : 東宝東和

上映時間 : 102


[スタッフ・キャスト]

監督 : ジョー・ジョンストン

脚本 : アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー、デイヴイッド・セルフ

出演 : ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント、ヒューゴ・ウィーヴィング、マリオ・マリン=ボルケス、ジェラルディン・チャップリン


[STORY]

1891年、英国のブラックムーア。高名な舞台俳優ローレンス・タルボット(ベニチオ・デル・トロ)は、25年ぶりに生家のタルボット城に帰ってくる。兄ベンが行方不明になったことを、兄の婚約者グエン(エミリー・ブラント)の手紙で知らされたのだ。だが、彼を待ち受けていたのは、母の死をきっかけに疎遠になった父ジョン(アンソニー・ホプキンス)の冷たい出迎えと、無残に肉を削がれたベンの遺体だった。悲しみと怒りに震えるローレンスは、兄の遺留品のメダルに手がかりがあると睨み、その品を兄に売った流浪民に話を聞くためキャンプへと向かう。村には、満月の夜に謎の殺人鬼が出没するという伝説が残されており、おりしもその晩、伝説が現実となった。大混乱の中、殺人鬼が森に逃げ込むのを目撃したローレンスは、銃を手に取り追跡を開始。しかし、殺人鬼に待ち伏せされた彼は、瀕死の重傷を負ってしまう。流浪民のマレーバ(ジェラルディン・チャップリン)の手当てにより一命を取り留めたローレンスだったが、殺人鬼がウルフマンであり、ウルフマンに傷つけられた自分もまた満月の夜にウルフマンに変貌してしまう宿命を負わされたことに気付く。次の満月の夜。獰猛なウルフマンに姿を変えたローレンスは、村人たちを次々と襲撃。そんな彼を挑発し、あえて凶行に走らせるという不可解な行動をとったジョンは、翌朝、ロンドンから来たアバライン警部(ヒューゴ・ウィーヴィング)にローレンスの身柄を引き渡す。ローレンスは、少年時代にも入院したことのあるランペス精神病院へ入院。数々のショック療法を受けながら、最愛の母が死んだ夜の出来事を思い出す。再び繰り返される満月の夜の蛮行。変貌した姿で病院を飛び出したローレンスは、翌朝、グエンを訪ねて全てを打ち明ける。そして、忌まわしい宿命を自らの手で断ち切るために、全ての謎の出発点であるタルボット城へ向かうのだった


[PHOTO]
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