[評価]
☆☆★(50点) 日本公開 2010.04.23 (米.10.04.02)
[解説]
1981年に特撮映画の父レイ・ハリーハウゼンが手掛けた同名映画をリメイク。ギリシャ神話の世界で繰り広げられる戦いを、脅威の3D映像で描くアクション・アドベンチャー。
ギリシャ神話を映画化した1981年のカルト的名作『タイタンの戦い』を、最新のデジタル技術を使い、現代に再現した本作。ゼウスやハデスといった神々や、メデューサ、クラーケン、スコーピオンといったクリーチャーたちが、スクリーンを縦横無人に暴れまわっている。
ゼウスと人間の間に生まれた半神である主人公・ペルセウスを演じるのは『アバター』のサム・ワーシントン。見事な肉体で甲冑を着こなし、“闘う男”を演じている。
ギリシャ神話の有名なエピソードの映画化だが、神話を知らなくとも、見事な映像を観ているだけで楽しめる。
監督は『トランスポーター2』のルイ・レテリエ。彼の持ち味の派手なアクションは、本作でももちろん健在。
出演は、「アバター」のサム・ワーシントン、「バットマン ビギンズ」のリーアム・ニーソン。
[コメント]
一言で言えば普通、プートン(中国語読み)。てな分けでコメントもしにくい感じ…。あえて言うなら、ストーリーはさくさく進んで、RPGの様でした。ボスキャラ(メデューサとかクラーケン)と戦う場面はあっさりしてて、もう少し見たいかなという気も。まぁ良くも悪くもないとしか言えましぇん。てか最近この手の、SF・ファンタジー・アクション・アドベンチャー的な映画多くない?気のせい?
[情報]
ジャンル : Action/SF/Fantasy
製作年 : 2010年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画
上映時間 : 106分
[スタッフ・キャスト]
監督 : ルイ・レテリエ
出演 : サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ、ジェマ・アータートン、マッツ・ミケルセン、ジェイソン・フレミング、アレクサ・ダヴァロス、ダニー・ヒューストン、ナタリア・ヴォディアノヴァ、イザベラ・マイコ、ポリー・ウォーカー、ジェイソン・フレミング、ニコラス・ホルト、ピート・ポスルスウェイト、ハンス・マセソン、カヤ・スコデラーリオ
[STORY]
神と人類が共存していた神話の時代、神々は己の欲望を叶えるためには手段を選ばず、激しい権力争いを繰り返していた。そんな神に対して、ある日、人間の王が反旗を翻す。人類の創造主で、神々の王であるゼウス(リーアム・ニーソン)は、人類に対し激怒する。そして人類を滅ぼすため、冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を解放する。人間たちは、恐ろしい魔物の脅威にさらされるようになる。ゼウスには、人間であるアルゴス前国王アクリシウスの妻ダナエーを姦通して生まれた息子ペルセウス(サム・ワーシントン)がいた。ペルセウスは人間として育てられて、人間の世界で生きていたので、ハデスの力で家族を奪われる。失うものがなくなったペルセウスは、ハデスを倒し、人類を滅亡の危機から救うという危険な任務を進んで引き受ける。命知らずの戦士たちとともに、ペルセウスは危険な旅に出る。その行く手には、海の底に閉じ込められている巨大な魔物クラーケンや、髪の毛が毒蛇でできたメデューサ、1つの目を共有するグライアイ3姉妹、人間の女性の頭を持つ怪鳥ハーピー、巨大なスコーピオンなど、強力な悪魔や恐ろしい獣たちが待ち構えていた。ペルセウスが生き残るためには、神としての力を受け入れ、自分の運命を切り開かなければならない。



















