Jungle 壱番街壱番館さんから、
http://www.soka-news.jp/

戸田第二会長は、日蓮正宗を大切に
思ってられた言葉が綴られています。

やはり池田さんになってから
変わったんですね。


更新 2013.6.6

戸田会長 学会解散について



 慧妙編集室より4月、先に慧妙紙に掲載された
戸田家の葬儀についての記事を加筆した
「戸田会長夫人・長男の葬儀は日蓮正宗において執行!」
価格200円が刊行された。  
 中でもこれまで、学会を信じて疑わない会員にとって
衝撃的な内容が掲載されているので、
その一部をご紹介しておきましょう。

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幾さんが証言した戸田城聖氏の言葉
「学会は潰しても寺だけは永久に」と

幾さんの逝去後、ある週刊誌が、幾さんの
「肉声テープ」の内容を紹介した。
内容は、幾さんと戸田城聖氏時代の幹部であった
男性との会話記録である。
その中から、ハイライト部分を拾い出してみよう。
まず、池田に触れた部分から。

男性 池田さんて、悪いやつです。
すごい悪い悪人です。金だけ集めている。

幾さん ほったらかしておいた方がいいのよ。
(あなたも)あまり真剣にならないで、
今に分かるから。必ず分かるから。

男性 罰が出ますよ。御本尊様に背いた罰がね。
幾さん もう罰が当たっているのよ。
お子さまを一人亡くしているでしよ。

男性 私は、池田大作という人物は大悪党だと思っています。

幾さん みんなもそう思っているかも知れませんよ。
主人が死ぬ一年ぐらい前だったかしら、
こう言ったことがあるんです。
創価学会なんてなくなったっていいんだ、
人間が作ったもんだから。
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 三度に渡って、創価学会の解散について語った戸田会長

一度目は昭和30年 小樽問答の後、
日淳上人に対し奉り
『創価学会は、いつつぶれてもいいのである。
しかし、宗門だけは絶対につぶしてはいけない。
宗門のための創価学会である』

(平成四年四月一日付『大白法』)

二度目は昭和31年
「将来、もし学会が大きくなって、
宗門に圧力をかけたり、あるいは内政干渉をするよう
なことがあったら、いつでも解散をお命じください。」
(岡山妙霑寺落慶入仏式)

三度目は昭和32年 妻・幾さんに
「もう、全部できたから、あとは学会がなくったっていい」
「あとは、お寺さんが永久に続いていけばいい」

池田創価学会のように、宗門を潰すこと、
猊下を誹謗・中傷などを戸田会長は行っていないことを、
現会員は知るべきである。