前の加害者との接点③

私が足を怪我して、松葉杖の生活を余儀無くされた時、『松葉杖してるけど仮病よ』と言ったり、スポーツジムに通い始めた頃、何度でも通って良かったので毎日通っていたら、『仕事始めたのよ！』と自信満々で大笑いして、自分の部屋へ遊びに来た友達に言っていたのが、前のマンションの隣人さんで、思い通りにならないと大きな声で壁越しに喚く感情的な人でした。まるで女王様のようでした。
ついでに言えば、お隣と壁一枚のうちのトイレ。
音を聞いてトイレに入ったのが主人か私か喚いてた。しかも『ご主人は洗面所に行って手を洗っててちゃんとしてる』と具体的に壁越しに喚いたり、私が女性の日の時は『ナ○○ン剥がしてる音がしたー』とある日曜日の朝からご主人に話しているのが丸聞こえ。うちの主人が呆れる出来事がありました。
世の中には色んなヘンタイ趣味の人がいるものです。


その頃はパソコンのハッキングはされていたけれど、携帯のハッキングや電磁波盗聴は無かったので、普通に友達と電話したりメールをしていた。
でも私の当時使っていたガラケーの機種を異常に知りたがり、それから間も無く部屋へ不法侵入したと本人たちが話していて（←大バカでしょ）そこじゃら携帯の中のデータが盗られているような話まで聞いた。
当然私は友達へ事情を話しました。そして友達とのメールの内容を見られている可能性があるなら、私だけでなく友達の個人情報も盗まれていることになるのです。
そして刑事のオジに話したり弁護士さんに相談して、記録を取ることにしました。
その時に今のようなノートに書き込むやり方ではなく、携帯に書き込み主人にメールという方法を取ったのです。
そうしたらメールの相手が主人だけだと騒ぎ出すアホさ

友達から電話が入り、こちらが悪いことしているわけではないから堂々と部屋で電話をしていたら、電話を掛けているフリしてると言い出すおバカさ


主人も大爆笑。
オマケに友達もあまりのおバカな人たちに大爆笑してました

普通の感覚の人だったら思いつかないことを言うのです。
人は自分の中に無い事は思いつかないから口に出ません。
その人たちこそ、電話掛けてるフリしているのだろうと皆で話しました


たまたまこのお隣さんのことを知っている人が私たちの身近にいて、学生時代から計算高いところがあったと聞いてしまいました。あちゃ～

この方、物凄い大きな声でギャンギャン泣いていたことがあるのですが、、『お母さ～ん』と大泣きしていて、私も何事があったのかと思っていたら、間も無く近くに住んでいると思われるご両親がお見えになって、『○○ちゃ～ん、あらあら』とお母さんが来られ宥めていたり(何度も書きますが39歳)、毎日のようにお隣に来る女友達とおぼしき人が『どうしてそんなに嫌がるのよ』と聞くと、『だって、羨ましいんだもん』とお腹の底から大きな声で叫んだので、日頃から大きな声で喚くので壁越しに聞こえる声が、目の前で言ったかのように聞こえて内心笑っちゃいました。

弁護士さんが『その人精神的にオカシイですよ』と大変ビックリされていました。


そういや、主人はいつも前のお隣と今のお隣は似ている、姉妹じゃないのかと言います。
確かに思考回路ソックリです
暮れにはこの女王様のような人の名前を、お隣の人が言っていました。

そして今下書きしていると、お隣の奥さんが私が座っている真後ろの壁越しに、嬉しそうに誰かに報告しています。1月11日23:32