私たちが何処から引っ越してきたかは、
ここのマンションの人には話していません。

挨拶の時も実家のある県から引っ越して来たように
話しています。

その理由は前にも少し書きましたが、

『一生つきまとってやる』とか
『殺さなかったら何してもいいって言われた』と
加害者が言っていたので、弁護士さんの提案もあり、

新しいマンションでは前の事は他言しない。
郵便物の転送も実家経由。

と、出来る限りのことは気をつけていました。
もし何かあったら、何処から話が出たかが分かりますしね。
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荷物や郵便物


でも引っ越してきて間も無く、お隣から私たちが
『◯◯から引っ越して来たんだって』と
話している声が壁越しに聞こえました。
◯◯は私たちが一切話していない地名であり、前のところです。


私たちは嫌がらせが続いていたこともあって、
新しく引っ越して来たこのマンションの部屋でも、
当初、電話する時はお隣と隣接していない部屋で
掛けるようにしていました。

もしかしたら壁越しに聞かれてるかもしれないから、
前の地名、前のところの事は話さないようにしていましたし、
既に記録ノートは前のところから付けていたので、
そちらに書き込んだりしていました。


なんせ前のところでも引っ越しても引越し先に
ワザワザ悪口を叫びに来ていたようなヒトタチです。
用心するに越したことはなかったのです。

以上のことは前のところの加害者と、今の加害者で首謀者との一つの明確な接点について書きました。
もちろん、他にも沢山ありますので、ボチボチ②や③を書いて行きたいと思います。

追伸
記録ノートが11冊になりました。過去の日時など探すだけでも大変でなかなか進みませんが、備忘録として書きたいと思います。