集団ストーカー部門と言われる表には出ていない広宣部だった人の
言葉が紹介してありますので、勝手にご紹介します。

http://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/12d41d8f659ef2f54645a8de814732eb?fm=spmenu

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有名なアンチ宗教学会のブログのコメント欄にかつてこのような書き込みがあった。宗教学会もと広宣部幹部のコメントあった。

―――引用初め

» 仏敵には容赦しない

いつもROM専で見ていますが、少しコメントを致します。

私も以前、広宣部で幹部をしていましたが、結構、法律擦れ擦れの事はやっていました。

法華講の幹部の自宅の張り込みや、当時、コードレスホンなどは暗号化されていませんでしたので、オールバンド受信機で盗聴もしていました。

また某正宗寺院の前での張り込みや、出入りする人の人物撮影及び特定も行っていました。
車のナンバーさえわかれば、個人を特定する事は組織をもってすれば簡単に出来ます。

ある時には情報を取る為に、法華講幹部の自宅から出てきたごみを片っ端から入手して、中身を漁ったこともあります。

また顕正会幹部の会社まで出かけて、結果として退職に追い込んでしまった事も。

今から考えるならば、異常な事なのですが、「絶対正義」と「池田先生に仇名す人間は絶対に許してはいけない」という使命感でのみ活動をしていましたし、それが異常な事とは思っていませんでした。

ちなみに創価班の人事でも「広宣部」に関しては公表されません。何故ならば、やはり「ウラの事」を創価班として専属でやる組織なので、表には出せない組織なんですね、公式には。

またそれ以上に過激だったのは金城会でした。彼らは私から見ても「信心ヤクザ」の集団という感じで、異常なものでしたね。。。。

今の男子部では、それだけの人物はいないと思えますが、当時の私や他の広宣部幹部は「池田先生の敵は絶対に許さない!また死んでも組織には迷惑をかけない」という事を心情にしていました。

そんな組織なので、組織で指示を出さなくても暴走する人間はいるかもしれませんね。

以上です。
またROM専に戻ります。
元広宣部幹部

―――引用終り

この方がやっていたのは宗教学会が敵に対して行っている「通常」の嫌がらせ行為、社会的抹殺活動であろうと思われる。法華講や顕正会幹部に対して行われているものだ。

集団ストーカーは重なる部分もあるが、これとはまた違うと私は思っている。しかし集団ストーカーの実行部隊も、多くの人が主張するように広宣部なのかもしれない。

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