元学会の方の暴露本の中に、
学会信者の犯した犯罪について書かれた本があります。
その中で、昭和38年に『吉展ちゃん事件』というのがあり、
その時の犯人は学会員でした。
学会は当時、犯人に関しては未活動で集会にも来ないと
発表したそうですが、実は集会にも度々顔を出していたし、熱心な会員だったそうです。
しかも学会で知り合った愛人宅で、奪った金を仏壇に供え、二人して功徳により大金を手に入れることができたことへの感謝の唱題を続けていたとか。
千葉県の警察官で、いわゆるバリ活さんがいて、
集会で『入信したおかげで、思わぬ収入を得、借金を返すことができた。大きな功徳をいただいた』
と体験談を発表したが、実際は宝石商と金融業者の二人を殺害し、死体を埋めて隠した上、現金や宝石を強奪していたそうです。
※ともに『創価学会・公明党の犯罪白書』山崎正友 著 P.39より引用
功徳とは、
仏教用語。サンスクリットのグナguṇaの訳。善い行為には,すぐれた結果を招く力が徳としてそなわっていることをいう。善を積み,あるいは修行の結果,むくいとして得られる果報,恵みという意味で福徳,利徳,利益,神仏の恵みを指し,またすぐれた結果をもたらす能力をもいう。造寺,造仏,写経,祈禱などの善行為には,現在または未来において幸福,利益をもたらす能力があるとみる。そして造寺造仏などの,よいむくいを受けるべき因としての善行を指して,善根(ぜんごん)功徳または功徳善根などという。
※コトバンクより引用
根本的に違う
洗脳ってコワイ~
学会信者の犯した犯罪について書かれた本があります。
その中で、昭和38年に『吉展ちゃん事件』というのがあり、
その時の犯人は学会員でした。
学会は当時、犯人に関しては未活動で集会にも来ないと
発表したそうですが、実は集会にも度々顔を出していたし、熱心な会員だったそうです。
しかも学会で知り合った愛人宅で、奪った金を仏壇に供え、二人して功徳により大金を手に入れることができたことへの感謝の唱題を続けていたとか。
千葉県の警察官で、いわゆるバリ活さんがいて、
集会で『入信したおかげで、思わぬ収入を得、借金を返すことができた。大きな功徳をいただいた』
と体験談を発表したが、実際は宝石商と金融業者の二人を殺害し、死体を埋めて隠した上、現金や宝石を強奪していたそうです。
※ともに『創価学会・公明党の犯罪白書』山崎正友 著 P.39より引用
功徳とは、
仏教用語。サンスクリットのグナguṇaの訳。善い行為には,すぐれた結果を招く力が徳としてそなわっていることをいう。善を積み,あるいは修行の結果,むくいとして得られる果報,恵みという意味で福徳,利徳,利益,神仏の恵みを指し,またすぐれた結果をもたらす能力をもいう。造寺,造仏,写経,祈禱などの善行為には,現在または未来において幸福,利益をもたらす能力があるとみる。そして造寺造仏などの,よいむくいを受けるべき因としての善行を指して,善根(ぜんごん)功徳または功徳善根などという。
※コトバンクより引用
根本的に違う

洗脳ってコワイ~
