ブチログ ~猫・猫・カフェ・パン・猫・・・~ -14ページ目
入院は4歳の足の病気以来で、
とても貴重な経験になった。

とは言っても自分は手術がなく、注射後の三日間ほどは多少辛かったけど、合計16日間ほとんどが点滴繋いでる以外は普通の人だった。

看護師さんがみんないい人だったし、
先生も優しかった。
旦那も親も兄姉も、旦那の両親もたくさん来てくれた。
隠していた不妊治療のことを話さざるをえなくなった。
入院して普段よりたくさん話をした。

抱えきれなくなっていた訳じゃないし
いつかは伝えないといけないとは思ってたけど
こんな形で心配かけてしまった。


想像通り私の母は
今までの一通りと、今回のことを伝えたら
「頑張るしかないよ!」とか
「聞いちゃいかんと思ってずーっと気をつけてたのよ」とか
近所の友達の娘さんも不妊で名古屋の病院に行ってるからどーのこーのとか


想像通り旦那の母は
そーいう不妊の人、いるいる!とか
近所の○○さんの息子さん、無精子症で、長いこと病院通ってて、色々あってなんとか妊娠したみたいで最近報告があってどーのこーの、とか


特に私からは全然欲してない言葉と情報ばかりで、今お腹にいる子を殺さないといかんのに頑張れって何だよとか、結局話しても自分がどう思ってたかばっかりで、全然わかってくれなさそうだなとか、


近所の人のそんな大変な話をペラペラとよくしゃべんなとか
私のこともそんな風にペラペラ話されそうだなとか、
悪いけど他人の不妊話聞きたくないし、


今まで隠してたのは正解だったなと思った。

わかりあえるわけないんだよ。内容のジャンルが。世代もあるし。

あと自分も人のリアクションに敏感になりすぎてるし、受け身すぎてよくないと思う。
心配かけてたことはすごくわかったし、それは当たり前と思っちゃいけないよね。


だけど今回のことで心配もかけたけど、親からしたらある程度状況がつかめて前よりはオープンになって安心した?か?
結局安心はしないよね。


隠し事はなくなったからそこはお互い楽にはなったのかな。


そうそう、hcg 400位から一週間して採血したら、80に下がってて順調でした。


寒くなってきたねぇ。



で。


メソトレキセートを注射してからですが、
hcg の値の下がりかた(胚移植日から計算)です。

8週3日    2516  ←注射の日
注射から3日目  2546
6日目     1899
(9日目 生理のような出血始まる)
13日目     408 


この6日目の時、最初より確か15~20%の下がりがないと、もう一発注射予定だったので、
かなりドキドキしてました。
最初2500からの20%なので、2000を下回っててほしかったんですが、
見事に良い下がり方をしていて、安心しました。

ほいで13日目の検査で、数値としては出血のリスクも少なくなってきたので、ぼちぼち退院しても大丈夫ですねとなりました。


途中、出血が始まりましたが、いつもの生理の量とほぼ同じだったので、マメに看護師さんに報告しながら、様子を見てました。
頸菅妊娠は大量出血が一番怖いんてすが、生理程度であれば大丈夫だそうです。
確か4~5日で終わったと思います。

でもなぜか本体の胎嚢は出てこない。
エコーの見え方も変わらないそうで、これが出てくるか、エコーで見えなくなるまで完治とは言えないのでまだ続くんだな。


最近テレビが面白いねぇ。
さんまさんが毎日見れて楽しい。
  
続きです。
個室に移ってからは、そらもう平和ですよ。
事件もなく、淡々と過ぎて行きました。

しかも私が個室に移ってからその日の夕方頃元の大部屋の前を通ったら、例の方はもういませんでした。確かに、明らかにその方だけ看護師さんや先生の対応回数が多く、苦しそうだから新たに何かするからと家族に連絡してたし、この部屋では診れないと判断したのでは。移動されたようです。

あと数時間の我慢で解決したのか、と思うとキリがないですね。ま、個室代って安くないから。

でも今回は医療保険の恩恵を受けましたね。
カネカネした話は伏せますが、
もちろん健康で保険に入らず一生終えれればサイコーだし、保険金がおりてもトータルで見たらマイナスかもしれない。
しかも高額療養費制度という、素晴らしい制度があるから、病気しても案外日本捨てたもんじゃないと思った。

だけど入院てなって気持ち的に落ちてるとき、保険に入ってたことで心配事が減るのは本当に良かった。
まぁそんなにバキバキな保険じゃなくてかる~いやつだったので、個室代は浮いたなって感じでした。

でも個室になってやっと眠れて、お見舞いに来てくれた人とも部屋でのびのび話せて、そりゃー快適だよね。

結果的に16日間の入院でしたが、長かった!


あとはその間の回復の道のりなど書きます。


つづく。