何とか天気が持ちそうだったので
UVERworld ARENA TOUR 2018
神戸ワールド記念ホール2日目
行ってきました
もう、2日目だからレポは簡単に・・・
って思っていたら・・・
オープニングから全く違ったので
ちゃんと書く事にしました
いつもの通り
メモとかしてないし
キャー
とかばっかりの自分の感想なので
こんな感じだって事で許して下さい

今日は最強寒波が来ると言うことで
開場した後に到着しようと思って
遅めに出発

ポートライナーの市民広場駅に降りて
会場に向かうと・・・
行列できてるよー
ステージ構成の変更のために
開場遅れてるって
最強寒波の寒空の下
15分近く待ってから中へ
遅れて開場しても開演時間は同じだから
御手洗に長蛇の列でした
今日はひっさしぶりのアリーナ席
真ん中辺りだけど、
通路から2列目で視界良好
オマケに左隣は空席だったから
好きなだけ弾けられましたー
では、始めますね
10秒前からカウントダウン
ここで、今までの『EDENへ』始まりのパターンと違って、今日は普通に幕が上がって真ちゃんのドラムソロが始まる
それから他のメンバーがステージ下からジャンプして飛び出てきて・・・
CHANCE
キャー
オープニングも違うし、いきなりCHANCEってどういう事なのー
SHAMROCK
えー
また過去曲来たよー
何なの何なの
何が始まるのー
シャカビーチ
もう、どうしちゃったの
楽しすぎる
LakaLakaLa~ の手のフリ、初めてやったよー
嬉しい
浮世CROSSING
スペシャル過ぎて怖いんですけど
ここまでオープニングから過去曲メドレーしてくれた事、今まで無かったよね
今日はXmasだっけ
ここは武道館
違うよね

TAKUYA「今日は過去曲ばかりのセトリじゃないよ!」
GOLD
銀テ、バーン
アリーナ最高
銀テ取りまくれるよ
そして、会場も盛り上がり凄い
TAKUYA「昨日、皆に聞いたんだけど、今年は今日が最後って人が多かったの。だから、今日は特別なセットリストを朝決めたんだよ!」
「この押し迫った年末に、全国各地で色んな行事がある中で、UVERworldのライブに来てくれてありがとう!最高の時間にするよ!」
「年末に俺はこんな曲を聞きたかった。」
ENOUGH-1
年末に何故この曲聴きたいのかな
でも、TAKUYA君この曲好きだよね
真ちゃんMC(ここだったよね?)
「皆さん、楽しんでますか?楽しい?そうだよね!スペシャルなセットリストだからね!
今日は朝から雪が降りまして、もうこの公演中止にしちゃおうかと思いました!
(それだけは止めて
)
僕、寒いの苦手なんですよ。金〇縮んじゃうから。
だって縮んじゃうし・・・(笑)
(久しぶりの真ちゃんのガチ下ネタ来たよ
)
僕、昨日温泉入りました!
シワシワのたこ焼きがあたたまってつやつやな明石焼きになりました!
(ご当地明石焼き下ネタでした
)
今日、真太郎絶好調です!」
畢生皐月プロローグ
今日も演ってくれた
「生きるって面倒くさいなー」が今日は良く見える
TAKUYA「いくら声出しても全然大丈夫!この数日間で8回公演する中の6公演目、声も使えば疲弊して行くけどそんな事は今日感じないよ。昨日よりも声出てる。昨日から何か特別な事をしたかな?
そうだ!この会場から神戸空港まで片道5キロで往復10キロ走った事かな!
今日も音が良いこの会場で最高のライブにしよう!」
ODD FUTURE
今日もTAKUYA君ノリノリ
でもこのダンス、スタンドから見る方が楽しいかもー
TAKUYA「自分の命の使い道を決めた方が勝ちって曲」
GOOD and EVIL
今日もマイク回してる~
横は1回だけで、あとはずっと回してたよ
UNKNOWN ORCHESTRA
前奏のピコピコが聴こえた時点で、皆キャー
って大喜び
ミラーボールキラキラで、もちろん盛り上がりましたよ



Don't Think Feel
これも前奏ですぐ分かるから、両手叩きながら喜ぶよ
盛り上がる曲続きます
TAKUYA「今日を今年1番のライブに出来るかどうか、やって確かめればいいだろう!」
PLAYING RUN
TAKUYA「大阪で産まれて滋賀で育った俺はやりたい事があった。学者にもなりたかったしスポーツ選手にもなりたかったけどなれなかった。でも、音楽だけは諦められなかった。あなた達もなりたいものがあるでしょう!神戸で産まれたあなたも、北海道で産まれたあなたも。孤独の中で見つけたALL ALONE・・・」(こんな感じ?)
ALL ALONE
TAKUYA「なんか年末っぽい事って何かなー!かっちゃん?」
かっちゃん「無茶振りせんといて!」
Crew「かっちゃん歌って!」
TAKUYA「年末っぽい!」
かっちゃん「歌わないよ!」
Crew「かっちゃ~ん!!」
TAKUYA「年末っぺー!年末っぺー!!」
かっちゃん「今年はもう歌わない。来年までに練習しておくよ!」
TAKUYA「年末っぺー!」
Crew「信人歌って!」
信人「今日セットリスト変わってるから緊張するな。」(歌わず普通に挨拶する。)
TAKUYA「ちょっとこっちの方に行ってみよう!(下手のスタンドに手を振る) なんか聴きたい曲ある?男には聞いてないよ!何?そうそう!そこに居た!その曲やろう!」
君の好きなうた
短めバージョンだったと思うよ
TAKUYA「もうね。たくさんの中からこの曲言ってくれる子を探す作業だからね。(笑)たまに難しい曲言われるんだよ。Fight For Liberty とか!出来ない訳じゃないけどね。今度ね。」
TAKUYA「彰がさぁ。バラードの時とかギターとテンポ合わせるために近寄るでしょう!?」
(するとTAKUYA君、かっちゃんが近寄って来た事に気づいて振り向いてかっちゃんに)
「あ、好きだから!」(笑)
(すぐに彰くんの方に向き直して)
「顔を見ながら歌った時の彰、間違える率高め!」
彰くん、ぺこりとごめんなさい的にお辞儀する(可愛い
)
心とココロ
最後のテンポあわせながら終わるところで、TAKUYA君が彰くんの所に行って、おもむろに顔やらギターやら見ながら終わる。
(素敵な曲なのにさっきのやり取りがあったからわらっちゃう
)
真ちゃん以外の楽器隊が後ろのリフトへ
CORE STREAM
今日はノブちんが良く見えたよー
かっこよかったよ
次はTAKUYA君が後ろのリフトへ
I LOVE THE WORLD
このツアーで一番近くにTAKUYA君を見たよ
EDENへ
この終盤で『EDENへ』が来た
皆きれいに手
挙げてました
CORE PRIDE
好きな曲来たよー
この曲聴けたら満足だからね
ナノ・セカンド
ファイヤー
出て盛り上がる
TAKUYA「次の曲で、世界の中心は東京でもない、この神戸ワールド記念ホールにするぞ。」
IMPACT
アリーナだし、思いっきりジャンプ
そして、後半息切れ
最高に気持ちよかった
最後にTAKUYA君興奮してマイク床に投げつけた
(ゴンって音したよ)
TAKUYA「凄いな。気持ちよかった。今日はあと2曲。俺はこいつらのような大切な仲間を見つけた。あなた達もそんな仲間を見つけて下さい。もしかしたら、あなたの隣の人が同じ音楽、UVERworldの音楽を愛してくれるそんな仲間になるかもしれない。では、皆で歌おう始まりの合唱・・・」
0-choir
大声聴かせてあげた
TAKUYA「2019年も.もっとUVERworld皆に知ってもらいたいし、そのためにはもう中身を磨くしかないんだよね。UVERworldって言う外側が剥がれても中身の自分が音楽をちゃんと見つめて向き合って行く姿を見せるしかない。2019年もそんなUVERworldをよろしくお願いします!」
TAKUYA「どこのどいつがー!」
Crew「ウォー!」
TAKUYA「どこのどいつがー!俺たちの未来に絶望していたとしても、俺たちはあなた達の未来に絶望したりはしない!」
在るべき形
最後の曲、今年最後の曲だなーって
悔いのないように弾けました
TAKUYA「今日、今年最後の人も沢山いるので、皆で挨拶しよう。新曲、もう出来上がってるのは、知ってるよね。ここでもかかってるし。(開演15分前と多分30分前にTAKUYA生誕祭の宣伝映像と一緒に流れます。)今、もっと磨きをかけて来年聞かせられるようにするよ。来年もUVERworld楽しみにしてて。」
信人「あーいいライブだった。お腹空いた。いいライブするとお腹空く。今、新曲出来てて、でもちょっと下手こいてて(だったかな?)まだいろいろやってる。じゃあ、最後に(マイクを頭にコツコツして)コンコンコン、ボーン!ありがとう!」
(もう今日のノブちん愛しすぎ
)
かっちゃん「(マイクもって・・・)歌わないよ!(笑)今年は前のツアーで歌って、俺たちの歌じゃなくて、セロリとか。来年はまたそういう事をしてもいいかもしれない。練習しておくよ!でも、さっきみたいにバラードの前の無茶振りはやめて。」
誠果くん「関西はやっぱりほっとするなぁ。帰って来たって気がする。そんな場所で今日みたいに良いライブが出来て幸せです。また来年もよろしくお願いします。」
彰くん「(後ろの方から彰くんの顔のパネルみたいのを持ってきて)
これ、そこにありました。
(よく見えなかったけど、それも一緒にステージにおいたのかな?それから、いつものように丁寧にタオルを床に置いて記念撮影。)
ありがとうございました!」
真ちゃん・・・ごめん
真ちゃんの挨拶の途中で帰り支度してたので「ありがとうございましたぁ!」と「良いお年を!」以外は覚えてないよ
真ちゃんの挨拶終わったと同時に
出口にダッシュしてたら・・・
撮影許可のアナウンスが流れたので
慌ててパチリ

慌ててるとダメですね
ポートライナーの駅の階段でも
つまづいてコケた
もう、全力出し尽くし過ぎて
足が上がらないの
(もう、無理が効かないお年頃ね
)
そんな感じで・・・
今年のライブ納めしました
今回のセトリ・・・
すごくヤバめなんですけど
前日に生誕祭来た人聞いてて少なかったから
そっち系のセトリにしたのかなって
思いました
そんな風に来てる人に合わせて
喜ぶようなセットリストを考えてくれる
UVERworldって最高ですね
大好きです
レポも読んで下さって
ありがとうございました
余談ですが、
ライブの後に広島の自宅に帰り
シャワー浴びてすぐに車で宮崎へ
宮崎到着は翌朝10時半、
全行程およそ1000キロの旅を終えました
このレポは
帰りの電車と帰省の車の中で
(車はほぼパパさんが運転
)
ライブの思い出に浸りながら書きました
また来年もUVERworldに
たくさん元気を貰えますように
年末の福岡マリンメッセ参戦の方々は
楽しんで下さいねー
それでは~
