ずっと読みたかった1冊。


chocoakiの日記。

谷村志穂さんの「余命」。



外科医の女性が、妊娠を知ったのとほぼ同時に乳がんの再発に気付く。

その後、その女性が選択する生き方。

命の最後までどう生きたのか。



この本も一気に読み終え、読みながら涙が止まらなくなりました。



主人公の壮絶な一生を描いた作品なのに、ラストはとても穏やかに締めくくられていて

悲しい話ではあるけれどただ悲しいだけではないストーリーにとても感動しました。


主人公の「命」をしっかり引き継いで生まれてきた息子の、両親に対する想いにも感動させられます。