こんばんは。


今日は「伝える力」について自分なりに感じたことを記していきたいと思います。


私は伝えることがとても苦手です。人と話す度、特に初対面の方や目上の方とお話するときは緊張も混じってしまい、うまく順序だてて話すことが出来ません。


話している自分自身でさえ、何を伝えたいのか分からなくなってきます。


そして、自己嫌悪に陥り、次第に人と話すことに抵抗を持つようにさえなったときもあります。

自分が話して、聞き手の方に「こいつアホや」って思われることがイヤでした。


秋学期に入ってから、大学でスタディスキルセミナーという講義をとりました。

この講義は「書く・読む・聴く・話す」ということを学んでいきます。


受講者は一回生が多いので、少し焦りも感じますが、焦ったところで何もならないのでなるべく自信をもって行おうと心がけています(笑)


しかし、本当に自信をもって話したり振る舞うことによって、堂々とすることが出来、おびえがなくなるんです。

そのことに最近気づきました。それと、自信をもって行動をすることはそんなに難しいことじゃないってことにも気づきました。


自信がなかったりおどおどしていたら、それが少なからず相手に伝わってしまうんですよね。

そして話が続かずしょーもないやつと認識されてしまう。


これは私の持論ですが笑


おどおどすることは百害あって一利なしです。笑



相手に伝える力。

それは相手に分かってもらわなければ意味がありません。


特に就活などは、そのひと時で人事の方に自分のことを知ってもらわなければなりません。


短い時間で分かってもらう、理解してもらうことは無理です。


ですから、「分かってもらう」ではなく、自分のことを「伝える」。


やはりこれが大切になってくると思います。


今日、プレゼンのセミナーを聞いてきました。


プレゼンにおいて大切なことは「伝えること」。


自分が上手くできた!やったあ!で終わっては意味がないのです。


就活の面接もプレゼンに近いと思いました。


自己満で終わらずに、自分のことを「伝える」ことをしていきたいと感じました。



…とか言いながら、このブログで私の言いたいことは伝わっていますかね…(´・ω・`)


ここまで書き上げて、最終的に自己満になってしまった気がします。



反省して明日につなげていこうと思います…







読んでくださりありがとうございました♪


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