彼に会った

プレゼント渡したいからって

少しだけ...

サヨナラしようって今回も考えてたから

受け取りに行くことも会うことも躊躇ったけど

顔見たら

声聞いたら...

最後の一言が言えない

好きだって改めて思う

だけどX'masの事

プレゼントの事

考えたら虚しくて...

彼は真新しいティンバの靴履いてた

彼女がプレゼントしたのかな

彼は何をプレゼントしたんだろ

そういうやり取りちゃんとするんだ

前はしないっていってたのに

うまくいってるんだね

相変わらず想い合ってるんだ...

あたしには知らない空間

わからない姿

あたしは貴方の靴のサイズも

服のサイズも

好きな食べ物も嫌いな物も

生活リズムも知らない

貴方のこと何も知らないや...

そんなことたった一つの靴から想像して考えるあたしはバカかな?

あたしには関係ないことだよね

そんなこと考えてたらなんか情けなくて虚しくて悔しくて

涙が止まらなかった

ただ泣いてるあたしに

「どした?なんかあった?...バイバイしようとしてたの?」って

「言っとくけどそんなのわかってたよ。何年やり取りしてると思ってんの?だから冷たくしてもういいわって俺が突き放すの待ってたの?」って...

分かってたってことを

あたしもわかってた

だって分かるようにしてるから

それと彼からは決定的な言葉を言わないことも知ってる

「落ち着いたらメールして」

そのまま帰ってきた

別れてから三時間から四時間

彼に送るメールを考えてたけど

あたしも決定的な言葉が言えない

ただいつもサヨナラすることを考えてるって事と

彼に必要とされてると信じることが出来ないってことを伝えた

「俺はサヨナラ出来ない」

そんな言葉が返ってくるってわかってた

だけど言われて安心してる自分が居た