悪夢の漢字 | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

明日は漢字の小テストです。

5教科で年間75回の小テストがあります。
今日は理科だったのですが、満点でした。

定期テストは全然でしたが、小テストは、頑張ってます。それは、認めます。

だいぶ集中して出来るようになったと思うのですが、

こと、漢字の小テストになると、母もほとほと疲れ果てます。

なぜなら、イラつきながら練習してるのをみてしまうからです。

ふぅショボーンショボーンショボーン

今も目の前でイラついてます。

最近こんな本ばかり買ってしまいます。

どうにかして、頑張ってる成果を感じて欲しくて。

疲れますが我が子なので、ちょっとでも楽に、出来るようになってほしい。

そう願って今日も付き合ってます。

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