届いたチャレンジ | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

日曜の朝早くチャレンジ。届きました。

大きなクリスマスの箱にどーんと。

なんか、たくさん入ってて盛りだくさんだなーとおもいました。

テキストも厚くなってます。
実力アップチャレンジは、国語挑戦コース
算数基礎コースにしてみました。

その他にポケチャレ、理科の体験教具、英語、社会の日本地図パズルなど、ついてました。
初回ってすごい。

内容をみてみると、断然文字数も多くなっていて、
これをやるなら、スマゼミはできないなーとおもいます。
なので、どっちかに絞る事になると思います。

やはりテキスト系のほうが、間違ったところ等が可視化されるのは、うーちゃんみたいに点数を取りこぼす子にはいいのかなーとおもったり、やらせて、一緒に丸付けしてまちがったところを、ノートにまとめさせるという、学習も必要なのかもなーと、 
うーちゃんの学習については、揺れています。

スマゼミで、スマゼミの良さを活用できないなら、せめて、可視化←って大事かなーと。

さっき、一冊冬休みの自学ノートを買ってきて渡しました。
学校から持ち帰った、ワークでかけなかった漢字を早速ノートに書いていました。
全部書いたのかはチェックしてないので、ちゃんと全部書くことをさせたいとおもいます。
やり遂げさせないと、高学年の勉強スタイルをつくれませんから。

チャレンジのカレンダーでは25日からのスタートなので、しっかりやってもらいたいと思っています。それまでに学校のワークおわらせないと!