Z会も、ベネッセも | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

来春より、Z会もベネッセも、
iPadを使ったコースを出してきますねー。

ただ、Z会は3年4年生からなので、我が家は該当せず。

ベネッセは、全学年開始。

Z会は、テキストなしの添削は記述式で。

チャレンジは、週に一度のまとめテキストと、赤ペンがタブレット学習に加えてあるようです。

どっちもお試ししましたが、
やはり、Z会のほうがシンプルですし、テキストが、そのままiPadに入ったような形で、レベルは高いのかな?という印象。

ベネッセは、たぶんタッチよりはシンプルそうですが、カンガエルとコラショなど、キャラクターはでてきて、せいかい!と、コラショがいちいち、出てきますびっくりこれ、好きな人にはいいけど、
少しうるさい気もします。
 
やらせるなら、Z会にしたいけど、チャレンジの週まとめの、テキストをつけたのはきっと、リサーチ一生懸命したんだろうなーという印象で、

チャレンジ、ハイブリッドも好印象です。

だけど、チャレンジタッチの立ち位置は?

ハイブリッドコースつくっちゃったら、タッチやる人いるの?

確かに、ハイブリッドコースは、紙チャレ、タッチより若干たかいのですが、

iPad学習、週まとめテキスト、体験教具、全国実力テスト、赤ペンがついてて、
若干高いだけならこっちえらぶとおもうんですよねー。
算数は、さかのぼり学習もできるし、他の教科は苦手と判断されると戻って学習できるらしいし。

このあたりを体感できるといいのですが。

通信教材も日々進化してて、すごいですねー。