iPadを使ったコースを出してきますねー。
ただ、Z会は3年4年生からなので、我が家は該当せず。
ベネッセは、全学年開始。
Z会は、テキストなしの添削は記述式で。
チャレンジは、週に一度のまとめテキストと、赤ペンがタブレット学習に加えてあるようです。
どっちもお試ししましたが、
やはり、Z会のほうがシンプルですし、テキストが、そのままiPadに入ったような形で、レベルは高いのかな?という印象。
ベネッセは、たぶんタッチよりはシンプルそうですが、カンガエルとコラショなど、キャラクターはでてきて、せいかい!と、コラショがいちいち、出てきますこれ、好きな人にはいいけど、
少しうるさい気もします。
やらせるなら、Z会にしたいけど、チャレンジの週まとめの、テキストをつけたのはきっと、リサーチ一生懸命したんだろうなーという印象で、
チャレンジ、ハイブリッドも好印象です。
だけど、チャレンジタッチの立ち位置は?
ハイブリッドコースつくっちゃったら、タッチやる人いるの?
確かに、ハイブリッドコースは、紙チャレ、タッチより若干たかいのですが、
iPad学習、週まとめテキスト、体験教具、全国実力テスト、赤ペンがついてて、
若干高いだけならこっちえらぶとおもうんですよねー。
算数は、さかのぼり学習もできるし、他の教科は苦手と判断されると戻って学習できるらしいし。
このあたりを体感できるといいのですが。
通信教材も日々進化してて、すごいですねー。