ペン字、新たな局面へ | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

昨日はペン字教室でした。

うーちゃんは、4年目、ちびこ2年目に突入チョキ

そして、うーちゃんは初段。
ちびこ、2段になりました。

とうとう、抜かしました。

そしたら、うーちゃんはふてくされました。いつか来るとは思っておりましたが、とうとうその日が。

姉のプライドですよね。

やはり、学びはまねることから、といいますが、それがわかってるか、できてるかで変わってきてしまいます。

うーちゃんには嫌ならやめてもいいよ。といいました。
でも、やめるとはいいません。

うーちゃんも良い字を書ける時もあるのですが、なにせ集中力が続かないんですよね。
15分くらいしか持ちません。

お手本もよく見ません。

これを注意して出来たら伸びると思うのに。なんとかそこに気づいてほしいなぁ。と思います。