チャレンジのどりょくしょう | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

うーちゃん、なぜか思い出したようにチャレンジの努力賞、申し込むって

申し込むのが、あったのか!

チャレンジって辞めてからも申し込める期間長くてよかったねー。

120枚くらいあって、バックとペンポーチにするんだって。
筆箱好きだなー

ちびこは羨ましそうだったけど、ドラゼミのでもらえるからいいのってw

そういえば、ちびこは学校での様子をよく教えてくれます。

そして、

「目を見てお話をききましょう!」
とか、
みんなが提出してるお手紙のことなどを、なんで、自分のはないのか?とか聞いてきます。
親の都合ですというと、

「だめです」と注意されました。

しっかり者って、いいような悪いような。