知の翼 入学準備キャンペーン | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

今日から、知の翼の入学準備応援キャンペーンのさんすうのプリントがダウンロード出来るようになりました音譜

早速、ダウンロード音譜

最近は、iPadや、iPhoneからでも、プリントアウトできるようになって楽チン音譜ですな[みんな:01]

こくごのときも、思いましたが、問題少なっ!![みんな:02]

2問ですあせる

1問目ひらめき電球こいぬとこねこが遊んでいるよ。くらべるとどちらが多いかな?

こいぬとこねこのイラストが混ざって書いてありそれを比べる問題。
ナビゲーターのシェイプ(犬)が、「たくさんいるね。どうやってくらべようかな?」と答えの導き方を軽くアドバイス音譜

2問目ひらめき電球めいろ
ちょっと細かめなめいろですね。

これをみると、対比と、めいろは必須な学習なんだなぁと改めて思います。

問題自体は簡単ですが、幼児期に必要な知識はこの辺りなんだなと、思わせる内容です。

一問目は、こいぬと、こねこを線で結んで比べさせる過程を、迷路では先を見通す力を養わせる過程をそれぞれ体験させて、なるほどひらめき電球と思ってくれるのが大事なところなのかなぁと思いました。

確かにZ会のサンプルでも、最初は椅子と、机を点と点を、線で結んで比べるようになってました。

で、実際やらせてみると、
1問目ひらめき電球予想外!!こいぬとこねこを線で結ばず、それぞれを数えたビックリマークそれで、ねこにゃーとあっさり回答あせる
え~[みんな:03]つまんないじゃんかっ!!がくりっダウン

2問目ひらめき電球めいろ。
まずは、手で確認あせるゴールまでたどり着いたのを確認し、線を引く。
安全策だけど、タイムを測ってた頃はそれはだめなやり方だったなぁ。と心に思いつつあせる

まあ、これはこれで、やむなしですかね。さて、FAXしようっと。