前回の続きです



教育現場における合理的配慮は、
様々なシーンで適応できると思います。


大きな事を言ってもしょうがないので
小さい合理的配慮を紹介。


先ずは音楽の時間
三年生必須のリコーダー(縦笛)


長男でも(健常児)悪戦苦闘してたし、
私も久しぶりに吹いたら、案外難しかった。


そりゃー、
うちの子には相当難しいハズ。チーン


しかし、
途方にくれるヒマはないし意味もない。


ではどうすれば??


また、毎日毎日、何時間もかけて
練習に次ぐ練習をすれば良いのか?


いやいや、我々にそんな時間は無い
根性論では親も子も疲弊する。


そして一番恐ろしい結末を迎える。


音楽が嫌いになる。滝汗
(それだけは回避したい。)



発達障がいや知的障がいだから、
出来ないものはさせないでいいじゃん!


と言う意見も聞こえそうだが、


いや、それでは、身も蓋もない。
こんな立派な法律の意味がない。
使わなきゃ損である。


ひらめき電球あっ!ググってみよう!


ひらめき電球あっ!療育の先生に相談してみよう!


ほほ〜ポーンなるほど!


簡単に吹ける笛があればいいらしい。


と、言うことで、
見よ。これが簡単に吹ける笛↓
{271336B1-5A6C-4597-8B44-CCBE7FEF72FF}
上(茶)は学校指定のリコーダー


下(黒)は、
指が不自由な人のためのリコーダー
という名前が付いています。
トヤマ楽器から販売


機能的に、指が不自由ではないけれど、、、


こんなリコーダーを作ってくれた楽器屋さん
ありがとうございます!!


このリコーダー、
下の写真のように分解できます。


指の長さに合わせて
一個一個の穴を合わせて固定します。
{D54CD2D5-A85B-4C3E-BBC5-13E72435C74E}

ほほ〜ポーン
理にかなっているではないか!!



さらに、後ろの穴(親指で抑える穴)を
キャップで埋めれるではないか!↓

{92D47CD0-3EDB-4026-B4CC-4E8C5084854C}
使わない穴は埋めろ!ってか?
なんてまさしく合理的アップ


これで空気が抜けてピーピーキーキーと鳴る
高くイヤな音が出ないのである。


ブラボーアップ


そんな配慮はみんなが幸せ。



担任の先生に申請すると
もちろん快諾してもらいました



そして先日、


指の不自由な人のためのリコーダーに
だいぶ自信が付いたのか、
「僕、普通のリコーダーも吹いてみる!」
と言い出して、交換して頑張っております。



ハーメルンの笛吹きのごとく?
毎日、毎晩、吹いています。