箇条書き形式で落穂拾いしてみたいと思う。

＊恒例の看板撮影(理子ちゃんがぼやけてしもうたが…)

＊グッヅ購入は回避(武道館到着は17時頃だったが、希空ちゃん関連のグッヅはほぼ神梅だった…)

＊自分のいた東ブロックR列近辺は空席が目立つ(両隣は空席)

＊女性比率は高め(自分の周りの席では4割くらいが女性だったかも)

＊OGヲタは自分の近くだと浅倉ヲタが1名ほど(そして、山岸ヲタのちょうちょうさん！)

＊ペンライトは基本的にライトブルー(といいつつ、理子ちゃんの筒を装用)

＊つばきペンライトに誤って古い電池を入れてしまい、発色が悪くて使用を断念(もう1本のハロプロペンライトは正常に稼働)

＊OAの研ユニはほぼ地蔵状態で鑑賞(良席だったらほのほのにがっついていたかもしれんが…)

＊最初の涙腺崩壊ポイントは3曲目の「春恋歌」(最近、この曲は涙なしに聞くことができない)

＊4曲目の「最上級Story」では理子ちゃんの歌割が他のメンバーに継承されたことに当惑(今なお理子ちゃんロスです…)

＊きそさおの「乙女パスタに感動」のとき、スクリーンに2018年春ツアー高崎公演の映像が流れて感無量(つばき最初のツアー公演が開催)

＊きそまおの「FIRST KISS」で訳も分からず涙がドバドバ(小学生時代の愛理ちゃんが歌っていたね)

＊ひなあられの「うるわしのカメリア」ではゆうちゃんのダンスに圧倒(といいつつ、ペンライトは緑に点灯していました…)

＊リトキャメの「ふわり恋時計」にしみじみと感動(これほど美しくせつないリトキャメははじめて)

＊おねいさん組の「ハナモヨウ」では希空ちゃんが理子ちゃんのダンスをしてくれて胸熱(希空ちゃんも最後のブログで言及)

＊「夜空の観覧車」でメンバーから一言(さおりんの「一生懸命すぎて不器用すぎて」のパートはいつもしびれるゼ)

＊6つば曲として「気高く咲き誇れ」をズバリ的中(ちょうちょうさんの予想能力は捨てたものやなかやろ？)

＊女子中学生の姿に見慣れていたためか、理子ちゃんを探すのにかなり苦労(良席ならすぐ認識できたのに…)

＊同様の理由で、理子ちゃんが6人の中でいちばんあどけなく見えた(18歳か19歳の頃の理子ちゃんを彷彿とさせる)

＊9つばの「初恋サンライズ」でも理子ちゃんばかり必死で追いかけ続ける(つばきで歌って踊る理子ちゃんを目に焼き付けたい)

＊9つばに夢中のあまり、「初恋サンライズ」の途中でリトキャメとひなあられが加わったことに気づかず(ごめんなさい…)

＊6つば、9つばではやっぱり樹々ちゃんがセンター(映像でもいちばんぶち抜かれていて、あの存在感は健在だね)

＊控えめな6つばの中できしもんの仕切りは頼もしいというか懐かしい(きしもんの変わっていないところに安心！)

＊りさまるは現役時代よりちょっと控えめかな(だが、歌もダンスも重厚感が増し、目を引く場面は決して少なくない)

＊「マイダーリン」のイントロがかかるや、思わず歓喜のあまり歓声を張り上げてしまう(つばきのかわいい系の曲、大好き！)

＊「わたおば」の意外性にあっけをとられつつも、会場を埋め尽くすライトブルーの美しい光景に感動(本当に忘れられない景色)

＊希空ちゃんの手紙朗読で卒業の実感がじわりじわりと湧いてくる(そして、再び涙腺崩壊)

＊泣けるポイントの1つが「私の名前は希望の空と書いて希空。希望しかありません」という名セリフ(思い出すだけでウルウルしそう…)

＊公演時間はほぼ2時間半(希空カラーに染まった、完璧な卒業コンサートだった)

＊CHICA#TETSUは回避して、徒歩で国鉄東京駅へ(同じことを考えているヲタクも予想以上に多し)

＊ゆは卒コンのときに使う切符を誤って持ってきてしまい、切符を買い直す羽目になった(野口英世先生、グッバイ涙)

瞼を閉じると、希空色に包まれた武道館の景色が蘇ってくる。

それから、ライトブルーのドレスを着た最高級にかわいい希空ちゃんが。

この現場に立ち会えたのは人生指折りの幸福である。

OG(理子リサゆめ樹々)

6つば

9つば

アルティメット

個人的には、9つばで満面の笑みを見せているさおりんが大好き🩷🩷🩷

樹々ちゃんに抱きついているところもかわいいね🩷🩷🩷

きそ卒コン＠武道館の補遺