理子ちゃんにとって4番目の舞台が開幕!
タイトルは「くちびるに歌を」。
既に別のキャストで舞台公演がなされていて、原作の小説も文庫本で読むことができる(既に読了)。
長崎県の五島列島にある中学校の合唱部で繰り広げられる物語だ。
理子ちゃんは合唱部の「仲村ナズナ」を演ずる。
りさまるのリリイベを終え、徒歩2分くらいであうるすぽっとへ(笑)
ヲ友達と合流し、しばしりこりこ談義をしてから観客席に入った。
今回は最前列のほぼセンター(下手寄り)で、極上の良席だ\(^o^)/
ネタバレ防止のために内容に関する言及はなるべく控えたい。
内容うんぬんの前に、これだけは声を大にして叫ぼう。
セーラー服姿の理子ちゃん、℃級にかわいい💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚
これを見るだけで軽く元はとれるだろう(笑)
りこりこヲタクなら相当の覚悟が必要である!
卒倒した場合に備えて万全の体制で舞台に臨まれたい(^_-)-☆
2つ結びが最高に似合っている🤩🤩🤩
こういうシンプルにかわいいところが理子ちゃんの魅力なのだ(☆▽☆)
山岸理子さんって、現役の中学生ですよね?
誰もがそう錯覚するに違いない。
本物以上に本物ではないか。
実際は齢25の淑女である。
ときには妖艶さも見せつけるオトナのおねいさんだ(笑)
童顔であることは確かだが、それ以上にこの役になりきっている証だろう。
女優・山岸理子の真髄ここにあり。
理子ちゃんの表現力の豊かさは規格外のレベルだ!
良席の恩恵に与るべく、今回は理子ちゃんを追いかけることを最優先した。
最短で約1m先に理子ちゃんがいるという幸せ💚💚💚💚💚
特に、大会の前の晩に佐世保の宿に泊まったとき、ナズナとケイスケがサシで話すシーンがあるが、そこでの理子ちゃんは自分の℃真ん前でしかも長時間いてくれて、このときはもうサイコー🤩🤩🤩🤩🤩
贅沢すぎて、今なお夢を見ている心境でもある。
なにせ、理子ちゃんの役作りがあまりにもうますぎた。
理子ちゃんではなくてナズナちゃんを見ていたというのが正直な感覚である!
一言でまとめると、感動できるストーリーだ。
合唱を通して少年少女が成長していく姿を見られると同時に、家族の絆や生命の尊さについても考えさせてくれる。
最後のところで、泣いているナズナを母が優しく後ろから抱きしめるシーンは涙なしに見られまい(´;ω;`)
また、合唱シーンでも目から涙が溢れてしまった。゚(゚´Д`゚)゚。
歌っている理子ちゃんが好きすぎる💚💚💚💚💚
そんな理子ちゃんも泣くのをこらえているように見えた。
ゲネプロのときには演技しながら泣いてしまったようである…
今回の特典はカーテンコールで理子ちゃんの挨拶があることだ!
理子ちゃんから「感動した人は拍手してください」と言われ、割れんばかりの拍手で返す。
強気なタイプのナズナちゃんは、ここではいつもの理子ちゃんに戻っていた。
そして、最後の挨拶のところでは理子ちゃんと何度か目が合うて、ちょうちょうさん有頂天(のうないおはなばたけ)
良席の恩恵や!!!
もちろん、理子ちゃんは広く観客席を見渡していて、つばき時代に劣らぬホスピタリティを感じた。
今夜だけ浮かれすぎるしかなかと🤩🤩🤩
この舞台を観れば、間違いなく心が温まって爽やかな気持ちになれる。
私が固く保証しよう!
明日と明後日もまた理子ちゃんと感動を分かち合いたい🎵