とりあえず、接着剤やパテを使うと言った
工作は終わりです。
この後は、ウオッシングに始まって、
各所のウエザリングです。
機体をひっくり返してフラップの
アクチュエーターを覆うカヌーを設置します。
機体をひっくり返してフラップの
アクチュエーターを覆うカヌーを設置します。
以前はカヌー同士を金属線で繋ぎましたが
今回は内部に既に金属棒とH鋼状プラ材が
挿入されているので、イモ付けです。
なんとか全てのフラップとカヌーを
設置できました。
着陸時にキャビンの窓からフラップを眺めると、
確かにこんなカンジになっていたような...
写真の角度のせいで、手前のフラップが変に
見えてますが、ちゃんと下方へ伸びてます。
