ボディにクリアコート。
シルバーの部分のみ、塗装してあります。
クレオスのクロームシルバー。
ちなみに、ボディは組み上がった状態で
箱に入っていました。
こういう塗り分けも地道にしています。
継ぎ目に塗料が漏れないよう、
マスキングに手こずります。
パーツは全てランナーの種類毎に分けて塗装します。
面倒ですが、組んじゃうと塗装できなくなりそうなので。
本日(2/9)は今シーズン一番の雪模様。
2月が一番降るんですよ、北陸では。
塗装とクリアコートを終えたパーツから
特製(笑)の箱に収めていきます。
ボディ上部に金色の部分があることが発覚。
エアブラシが使えない場所につき、筆塗りしておきました。
写真左の「ベクターシールド」とやらは、
使う予定にないのですが素組だとプラ材はこんな発色です。
右にあるパーツはサフってからクロームシルバー、
ブルーと塗り分けしたものです。
手間がかかりますが、塗った方がキレイですね。
オプティマスが持つ剣です。
大根さえ切れないようなダルダル剣だったので、
エッジを薄くし、ペーパーで研いでからコンパウンド。
そして黒く塗って下地を作りました。
乾燥したら、メッキシルバーを吹きます。
非塗装パーツとの違いは歴然です。