この2年半で作ったモノ一挙公開 | 三茶のゆるゆるプラモ「ふんだりけったり」

三茶のゆるゆるプラモ「ふんだりけったり」

原則「旅客機」の人です。
ドジでヘタなので、文字通り模型を踏んだり蹴ったりしながら、なんとか完成させる悲喜こもごもをご笑覧ください。

手作り陳列棚w
まず、最上段です。
左奥から、
元JAL機で現NASAのB747-200スペースシャトル運搬機
次が引退間近の日本政府専用機、
747-400のJALアーク塗装機、
新鶴丸塗装のB777離陸姿勢(フラップダウン)、
そしてこの段で唯一の1/144サイズ、
B787ユナイテッドフル塗装機です。

2段目です。
右からマリンジャンボ、マリンジャンボJr、
実在しない機体のB787-10シンガポールエア、
その奥はB727ですね。

同じく2段目。
右から旧塗装のDC-10、B767飛行姿勢、
ピンクのは1/300サイズのミッキージャンボ。
そしてモヒカンジャンボとモヒカンB727。


モヒカンが2機並びました。


3段目は滑走路付きです。
右がB787-8のフラップ全開&リバーサーオープン機。
後ろ向いてるのは777の離陸姿勢2作目。


滑走路の上にいるのが素組のANAジャンボ。
フラップ全開改造との対比をご覧下さい。


こちらは777の対比。
右が素組、左が離陸姿勢です。



4段目です。
左から、ソラシドエア、
スターフライヤー(シャークレットウイングに改造)
ジンベイジェット、ピカチュージェット、アロハ航空、
実在しないピンクのFLY! パンダ、
随分昔のフィリピンエア・ラブバス
そしてアロハ航空の花柄塗装。
まるでパチンコ店のバラエティーコーナーですな。


同じく4段目でも、右サイドはフンイキ違います。
ルフトハンザ航空の最新型B747-8と、
1929年ドルニエDo-X

新旧大型旅客機対決w


5段目です。
1/72軍用機中心で、右からF14トムキャット駐機姿勢、
同じ機体の飛行姿勢、F4ファントムの40周年記念塗装機。
奥で排気巻き上げてるのは、F35の試作機。
なので、現行機とは若干違いがあります。
左奥の黒っぽいのは、F22ラプターですが、あえて国籍不明機w


同じく4段目、手前が1/144サイズのB2爆撃機。
奥の角張ったのがF117ステルス戦闘機。
そして1/1000宇宙戦艦ヤマトw


4段目にはこんなものもいます。
右奥はSU27シーフランカー
手前にシマウマンタック(実在しません)、
ティレルのF1カー
奥にヤマハのXVビラーゴと、
ハーレーの改造車ブラックウイドウです。


最下段。
こちらは144サイズ中心。
フル塗装の787-8初号特別塗装機と、
取り囲んでいるアッガイ特別塗装機&Ζガンダム
そして超激ムズキットだったレベル社のコンコルド。


頭でっかちは、エアバスのベルーガ(白イルカ)の特別塗装機。
ケース入りはANA機内販売のミニチュア5点セット。
上に乗ってるのはクリア缶とサフ缶を間違えてピーチ機。
一番奥は、JAL787がデビューする前に想像で作った機体。
斬新にも、垂直尾翼にJALカラーで「787」と書いてありますw



さて、全部でいつくあったでしょうか?