大和:外板の鉄板表現の続き | 三茶のゆるゆるプラモ「ふんだりけったり」

三茶のゆるゆるプラモ「ふんだりけったり」

原則「旅客機」の人です。
ドジでヘタなので、文字通り模型を踏んだり蹴ったりしながら、なんとか完成させる悲喜こもごもをご笑覧ください。

最初にイイワケ。
なにしろ初めての事でもありますが、
ネットで得た知識を自分なりの解釈で実施しております。

前回、船体をマスキングで覆い尽くしましたが、
それを段違いに剥がし、真冬の車庫で盛大に
缶サフを吹き付けました。
いちおう、3回に分けて。


これで横のラインはできてるハズ。
次は縦です。
溶接箇所を鉛筆でアタっておきます。
幅50mmとしました。

この状態から、サフった箇所へタテ線を仕込みます。
色んな模型を見ると、溶接部は1本ラインじゃなくて
3本くらいに見えました。

使うのは1mm&10mmのテープ。
ケガいた箇所に1mmテープを2本、
スキマを目分量0.5mm程の間隔で貼ります。

次に、その両側をこれまた0.5mm空けて
10mmテープをはります。



たぶん、これで3本の0.5mm線が
出てくれるのではないかと...
どうかなー?

しかし、一列につき10数カ所のマスキング。
とても根気が続かないので、
左右の舷だけにして、底面は単純な1本ラインにします。

新年早々、手抜き大発動(爆