Wre:CoDe-WorD:ⅩⅩⅣ+ⅩⅩⅤ 真 悪
こんにちは、U-詩です。
ターン24「ダモクレスの空」、そして、FINALターン「Re;」。
赤く夕日に染まれば
黒き悪のごとく闇そまり
いずれは
希望の白光が染まって広がって―――
“真実の群像”
人間の善性は信じられない、という現実。人間の善性を信じる、という理想。僕は二重写しにみえるんです、シュナイゼルと、ルルーシュとが。彼らを単なる勝ち負けでは分け隔てませんが、最後の、その二人の、言葉のせめぎ合いを見て、僕は思いました。ルルーシュの言っていることが、真実性をもっている、と。彼は見続けてきたのですから、多くの人、ひとり一人の、理想と現実を。
“最悪の悪”
ルルーシュは、ゼロは、悪をもって、悪に立ち向かっていきました。いや、善をも伴って。このまま、善悪を理路整然と語るのもいいかもしれません。でも、自己満足だけで済んでしまうのは目に見えている訳で、何より読みづらい。ですから、次の一文に、すべてを込めます。ルルーシュは身をもって、生き抜いて、悪の限界を知らしめた。
re:ConsiDeration:24+25 予期
前作24話、最終回。今作の最終回を見ながら、その二話の印象がよぎってきました。悲しみなのか、切なさなのか分からない、その中間にも定まらない、ユラユラの感覚、感情。そしてまた、この物語の終わりを告げる、旋律をきいたその瞬間、おんなじものがこみ上げていったのです。
次の世界は、なに色に染まっているのだろう?――――