エウレカプロプロtype19――俺、なんでここにいるんだろう・・・・
こんにちは。U-Gです。
20回目のひとつ前です。
第18話「イル コミュニケーション」。
今回は一人の発掘屋との一連の出来事で
レントンは心の壁にぶち当たっていましたね。
さあ、その18話で僕が気になった点から
細かく(かどうかわかりませんが)分析していきます!
始めは発掘屋ブリタニの住みかに勝手に入ったレントンのシーン。
そこから一言抜粋。
「・・・・14年前・・・・・、俺の生まれた年だ。」
ブリタニさんと彼の息子らしき子がLFOをバックに撮った写真の日付を見て、発した言葉だ。
そのセリフは今後のストーリー展開に関係しないと多くの方は思われるかもしれないが、僕は何かしら関係があると思う。今のところ、なんの根拠も無いが、レントンが生まれた14年前に何かあったのだと推測した。
次にホランド、ミーシャのシーン。
ホランド「何があった。」
ミーシャ「わからない。ただ、あの発掘現場から、何らかのストレスを受けているのね。」
ホランド「スカブの影響か、それとも・・・」
ミーシャ「ニルヴァーシュ?今のところ、どちらも可能性があるとしか言えないわ。ただこれで何日目かしら。この子がニルヴァーシュと離れて過ごすのって。」
ホランド「九日・・・、いや、十日か。」
ミーシャ「いずれにせよ、初めての事よね。恐らく、生まれて初めての経験。」
今まで見てきた方には言うまでもないが、エウレカはニルヴァーシュと離れてはいけない存在であることは明らかだし、ミーシャの言う通り、発掘現場から何らかのストレスを受けているのも確かだ。しかし、果たして、それだけで、彼女の体調不良がこんなに長く続くだろうか。だが、次回予告で見て、それは当たっていると確信した。19話でエウレカは大変なことになるようだ。
また、エウレカが“発掘現場からのストレス”を感じるのは、そこがLFOの発掘現場だったからに違いない。彼女はニルヴァーシュ以外の全ての機械からのメッセージをそれらに触れるだけで分かるので、発掘現場に眠るLFOの“マイナスのメッセージ”が彼女に悪い影響を与えているのではないだろうか。
続きまして、発掘屋ブリタニ、レントンの発掘現場でのシーン。
仄かな光の空間に群生しているLFO。しかし光りが次第に薄れ、そこはすでに“死んでいる”場所であった。このシーンを鵜呑みにすれば、LFOはやっぱり生物であったのかと思うが、何か引っ掛かるものがあるのは何故だろうか。段々とLFOについて、分かってきた気がするが、まだよく分からない点が多くあるのが正直なところだ。
そして、終盤のレントンの語り。
「姉さん、父さんはどうして俺に阿弥陀ドライブを遺したのかな。あれは本当に父さんが見つけたものなのかな。あれは本当に俺が守るべきものなのかな。もしもそうじゃなかったとしたら、姉さん、俺、なんでここにいるんだろう・・・・。」
僕もレントンとまったく同じ疑問ではないが、阿弥陀ドライブに関して疑問を持っている。特に、阿弥陀ドライブは守るべきものなのかは僕も同じく感じることだ。僕は彼のそのセリフで、阿弥陀ドライブはアゲハ構想、デューイ大佐の企むセカンド・サマー・オブ・ラブと関係があることを確信させられ、それらの計画は何か世界を悪い方向に導かせようとする計画ではないかと思わさせられた。
最後に大まかに語るが、今回はレントンとエウレカの関係が戻りかけたが、また元のギクシャクした関係に戻ってしまった。それがどう影響してくるかが僕の注目しているところだ。もう既に色々と影響してきていると思うが・・・・。もしかしたら、それはストーリー・謎解きの最重要事項になるかもしれない。皆さんも今後の二人の関係の変化に注目してみてはどうだろうか。そして、発掘屋との交流でレントンは壁にぶち当たり、悩み考えた末、どんな答えを出すのだろうか。それも気になるところだ。
ところで、スカブってなんだろう?ネット上の検索や電子辞書で散々調べたが全く分からなかった。僕の推測だが、その言葉はスカイ・ウエーブ、空の波、すなわち、トラパーの波のことだろうか。だったら、なんでトラパーという単語が出てこなかったんだろう。しかも今の連想はかなり無理があるな・・・・。いやー分からん。誰か分かった方、教えておくれー!
それはさておき、次回は「アクぺリエンス・2」。「アクぺリエンス・1」があったから、2もあるだろうと思ったがやっぱりだった。かなり重要な回になりそうです。
今回はここまで。
では、次回のtype20で。