ぐったり
今日はちょっと時間があったので、お墓のことを書こうとしたのですが…。
熱くなりすぎてカッカきたのでやめました。
読み直したら怖すぎた…しかも重過ぎた…(笑)
年末、書こうとしているシリーズにこのことも書いたのですが
これは書けないかもしれないな~…。
生傷に触れているみたいでかなり危険でした。
ちょっちぷんの中の人たちの中でも、最も危険な、ハルピュイアが覚醒してしまいそうです。
…ふー、やめとこう。くわばらくわばら。
母を亡くしてもう随分たちますが、いまだに生傷なんですね。ちっとも癒えてない。
冷たく聞こえるかもしれませんが、悲しみは比較的早く薄れたのです。
悲しみ、と一言でいえるようなものでもないのですが、母の不在に慣れたというか、諦めたというか。
しかし後悔やそれに付随する苦しみ、寂しさは年を追うごとに増しているようにすら感じます。
ま、いいや。これにはもう触るのはやめます。
書いておいてなんですが、母のことにはどうか触れないで下さい。
さて、こちらは今日曇っています。
少しでもお日様は見られないかとさっきトルネードベイビーで買い物に行ったのですがダメでした。
…。
な、なに書こう…(笑)
頭がお墓モードから上手く切り替わらないため、思い出すことがすべて説教族に結びついてしまう!!
でも今日は説教族についてなんて考えたくなーい!
う、そ、そうだ。あれだ。辞書・辞典について書こう。
ちょっちぷんの密かな趣味、辞書・辞典収集。私は辞書・辞典が大好きなのです。
辞書・辞典や専門書の扱いには思うところあって、カバーの類は一切使いません。
カバーがついていると使いづらいので手にとる率が低くなるような気がして、嫌なのです。
専門書や辞書・辞典は重いし、判も大きかったりするので、カバーが痛みやすいんですよね。
なので全部はずしています。
辞書・辞典は何が好きかって、読むのが好きなのです。辞書・辞典、と一口に言ってもかなり様々です。
ポピュラーなものは国語、漢字、漢和、古語、英和、和英、英英、百科、六法あたりでしょうか。
少し変わりもので、逆引きなんかもあります。
私が持っているのは由来辞典や言葉選び辞典、慣用句辞典、勘違い言葉辞典
ちょっと古風な日本語辞典、日本語使い分け辞典などが一部にあります。
全部を紹介するのはとても出来そうにないですが、私はちょっと変わった辞書・辞典が大好きです。
はっきり言って全然興味もなく、全然活躍の場がない「日本酒大辞典」なんてのもあったりして。
いえ、装丁が素晴らしく、美しい本だったのでつい…(笑)たまに眺めています。
最近は辞書・辞典探しの旅に出ていないので新しくめぐり合うことも少なくなってしまいましたが、
色の辞典や桜の辞典、なんていうのもあり、辞書・辞典を読むには手持ちのものでも事欠きません。
今は、ポピュラーな辞書・辞典の比較に凝っていて、さらに気にいったものを探そうと
あーでもないこーでもない、と比較検討しています。
比較の際は重さ、文字の形、厚み、紙の質、編者、等は基本チェックに入れていますが
中身の比較として絶対に譲れないのが例文のおもしろみ、です。
例文がおもしろければおもしろいほど購買意欲が湧きます。
辞書・辞典は高いので、検討して最も良いとおもわれるものを買い、どれくらいの頻度でそれを読むか、
そして実際に使用頻度はどれくらいか記録しています。
もっとも使用頻度が多いのは手元にある小型の国語辞典なのですが、そこで納得のいかないものは
広辞苑3版で調べ、更に逆引き、由来、と続きます。
それを大辞林やその他の辞書・辞典などでも繰り返し調べるところが偏執的で気持ち悪いですね。
楽しいです。
国語辞典は逆引きとセットで購入します。できたら由来系がもう少し充実してくれるといいなぁ…と
思うのですが、なかなか一般的でないためか由来系の辞書・辞典は良いものにめぐり合えません。
国立図書館などにもたまにチェックに行くのですが、娘が生まれてからというもの
図書館にはなかなか足を運べていません。…だってアイツうるさいんだもん(笑)
とくに専門書のコーナーは赤ん坊を連れて行くのははばかられます。
ま、今持っている辞書を全て網羅して活用出来ているわけではないので
しばらくは手持ちで楽しもうと思っています。
私がこんなに辞書・辞典好きなのは、祖父の仕事が関係しているようです。
私の祖父は修復士であり、古書を取り扱う仕事をしていたのです。
古書ってすごいんですよ、ぼろっぼろの今にも崩れそうな皮装丁の本が初版だというだけで
何百万円もしたり、寄稿原稿がセットになった日には国宝ものになったりするそうで。
私は祖父の仕事場が好きで、天井まで届く書棚と、そこにかけられた木の梯子があり
真中には達磨ストーブがあって、その周りに置かれた祖父の手製の木の椅子に座って
たくさんの絵本を読んで過ごしました。
少し奥まった仕事場で本を修復する祖父が作る特殊な糊の匂いが大好きでした。
初めはその糊の匂いが懐かしくて辞書・辞典に惹かれたような気がします。
今、書店で売っているものは祖父の使っていた糊とは違い、もうその匂いを嗅ぐことはありませんが
古書店で久しぶりに嗅いだ、そのにおいで広辞苑の第1版を買ったのが始まりだったと思います。
そのうち辞書・辞典を読むのが楽しくなり、色々調べているうちにあれもこれも気になり
気付いてみれば立派な趣味とすら言える収集癖が出来ていました。
妊娠してから重くて読めなくなり、そのまま育児に突入して何かを読むこともままならなくなり
ここ何ヶ月がでやっとしばらくぶりにあれこれ読み始め、辞書・辞典を読むのも復活しました。
しばらくぶりだったので、手が筋肉痛になったのは言うまでもありません…。
そんな楽しい筋肉痛もまた乙なものです。(そうか?)
2006年1月13日(金)PM:3:23に上げた記事です。
辞典、本当に素敵な書物です。今は四字熟語の逆引き的なものと超素敵な百科事典が欲しいです。
辞典、事典、字典、字書、辞書どれも好きです。百菓事典なんてのもあったりして、わくわくです。
最近お気に入りは略語辞典で、見たことも聞いたこともなく一生使わないような略語を見ています。