みなさんは、“優位感覚”をご存知ですか?
コレ、仕事や勉強はもちろんのこと、ピアノレッスンにも活かせる賜物なのです

人間には、物事や情報を理解し習得する方法にも個性があります。
これを「優位感覚」といい、次の四つに分けられます。
1.目をよく使う人(視覚系)
2.耳をよく使う人(聴覚系)
3.言語で考える人(言語感覚系)
4.体で感じる人(触覚系)
私は、2.耳をよく使う人 + 4.体で感じる人 のミックスでした。
で、その傾向を見てみると・・・うわぁぁぁ ピッタリだわ~と驚いてしまいました

耳をよく使う人は、耳で聴いて物事の情報を吸収し、理解します

傾向は、
・ふと、鼻歌を歌ったり、独り言を言っていることがある
・人が自分のことについて話すのを聞くことが好き
・声の調子、言葉、音楽のニュアンスに反応しやすく敏感
・曲を途中で止められるのをあまり好まない
などなど・・・
レッスン・勉強に役立つヒントは

・騒音が苦手なので、静かな環境を整えさせる
・聴いて学習することが得意なので、授業、講義、録音テープ、CDなどを活用
・学んだことを人にしゃべりながら覚えると、理解が深まる
うぐぐっ・・・全部 当たっている

私・・・独り言がめっちゃ多いんですよ。職場でも有名、学生の頃から有名。
鼻歌(自作)も多い、、、よく旦那さまに「その歌、聞き飽きた」とか言われてしまう

夜なのに ♪ランチタイム、ランチタイム♪ などとふざけた自作の歌を歌うことも・・・

テレビをつけっぱなしで勉強ができない

テレビの音が耳に入ってきてしまって集中できなくなるんですよね。。。
本を読んでいても文字を見ているだけではまったく頭に入ってこない

自然と自分の中で声に出して読んでいるんですよね。。。
これに体で感じる人の傾向を組み合わせると、バッチリはまるんですよ~ 私の場合。
体で感じる人の傾向ではまり過ぎて笑えたのが、「マニュアルを読まずにとにかく使ってみて使いながら覚える(壊す)」

もちろん、傾向すべてがはまっているわけではないですが、ピアノの練習は耳と感覚だな~と感じることが多く、特に暗譜はそれが思いっきり出てしまいます。
暗譜した曲を途中から弾くことが苦手

構成を頭に入れて記憶しているわけではなく、耳と体で記憶しているために途中から弾くことができない

子供の頃はそんなことを言われちゃうと、最初から弾かせてもらうこともありました。
その代わり、子供の頃に暗譜した曲は長年のブランクがあっても楽譜を見ずに弾けちゃったりする。
楽典のお勉強でも感覚。本を読んでいても深く理解しているとはとても思えない・・・
感覚で理解しているような気がします

勉強モノは何につけ、声に出すと理解が深まったり、文字を読むよりCD等を使って学ぶとすんなり頭に入ってきます。
ピアノだけでなく、生活すべてが耳と体

料理も感覚、仕事も感覚(コレ、いいのか!?)、恋愛も感覚(これまた、いいのか!?)・・・etc.
すべてが感覚で生きている私なのです(いいんですかね~ こんなんで 笑)
旦那さまは理論派なので、私とは正反対。
話していても「なぜ?」と聞いてくることが多い。
私は理由がないんですよ、「なんとなくそう思ったから」「なんとなくそう感じたから」としか答えようがない。
アナリーゼが好きな人が多いと言われる 3.言語で考える人 がうらやましいデス

ないものねだりをしても前進はないので、自分の優位感覚を最大限に活かすようにしよ~

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~今日の一曲~
「Smells Like Teen Spirit」 by.NIRVANA
グランジというジャンルを確立したNIRVANA
伝説のバンドになってしまったけれど、今でもこの曲は私の中でベスト10に入るかも
音楽は永遠なんですよ・・・ホントに
それにしても、今は亡きカート・コバーン(コベイン)がR.E.M.を尊敬していたことが驚きです