おかしいな、体調悪そうだな、
と気づいてから
全然動かなくなるまで、
ホントもうあっという間でした
小動物って基本そうなのかな…
とりわけ文鳥さん(小鳥全般?)は
ギリギリまで体調悪いのを見せない、
というのは聞いたことありました
具合悪そうだと思った翌日からは
膨らんでじっと寝てるだけでした
普段なら朝イチにご飯を食べるのに
ご飯に見向きもしない…
あ、もうダメかもな、って
気配を感じました
数日以内かもしれないな、と
覚悟を決めなきゃ、と思いました
娘にも、多分もうアカンと思う…
いっぱい名前を
呼んどいてあげてよ、って
伝えました
病院に連れて行こうかすごく悩みました
でも、2月半ばの寒いさなかに、
車移動と言えど
体調の悪い子を移動させるのが
得策とは思えなかったのです
足がすでに悪かったし
普通の文鳥よりも大きめだし
おそらく内臓疾患だろうなと
素人ながらに思いました
もう看取ってあげるしかないのかな
と、めちゃくちゃ悩みました
2/11の晩から、
もんが亡くなってしまった、
2/15の晩まで
ひとりでたくさんたくさん
考えて、悩んで、泣いて
心配でほとんど寝れなくて
すごく長いような
でも終わってみると
あっという間だったような
そんな4日間を過ごしました
もんが虹の橋を渡って、
3ヶ月半経った今でも
まだこれを書くのがつらい…
ペットを亡くすのって
こんなに辛かったっけ?
と思います
おそらく、私が大人になって、
もんがヒナの時代に
2〜3時間おきに挿し餌をしてたり
餌やり、水換え、掃除、温度管理
ひとりで全部面倒を見続けてきた
初めてのペットだったから
かもしれません
もんがいなくなってしばらくは
家に帰るのがつらくてつらくて
仕方ありませんでした
玄関のドアが開く音が聞こえたら
チュン!チュン!と鳴いていた、
あの声が聞こえない…
もうそれだけで涙が溢れました
私が家を出入りする時間帯は、
基本娘も旦那も家にいないけど、
もんがいるから
ただいま、もん、と声をかける
それをする必要がもうないんだな
と、すごく落ち込みました
娘とふたりで家に帰る時は
もんの声が聞こえなくて寂しいね
と、ふたりでシュンとしてました
遺影に向かって、ただいま、もん。
と言ってました
時間が少しずつこの気持ちを
和らげてくれる、と大人の私は
わかっているけれど
初めてのペットロスを経験する娘は
めちゃくちゃつらいだろうな、と
私にはわかるので、できるだけ
彼女の気持ちに寄り添うように
日々を過ごしました
亡くなる一週間前は
普通に娘の手の中で
くつろいで
吸われてました
はあ、かわいい
続く
